永遠の冒険野郎ブログ -12ページ目

ついさっき友人と食事をしながら話していた、今自分の思っている事が

まったくドンピシャの内容だったので、SENSE守谷さん のBLOGから抜粋。



余裕の危なさテーマ:社長業

昨年は私自身、

ハート編集長・センス編集長・社長の

3足のわらじ状態であったため、

かなりキャパシティオーバーしていた日々であった。


それが今年に入り、

ハートをセンスに合併することで

センス編集長・社長の2足のわらじになれたことで

正直心に少し余裕が出来たのは事実である。

昨年は帰れない日がざらにあった。


社員も同様だ。

不景気になればなるほど、

周りからの依頼は自然に減るため

自ら動かない限り、仕事量は減っていってしまうだろう。

これはどの業界もそうである。

空いた時間をどう使うか。

言い換えれば、自分で頭を使って動かないとただ座っている

だけの日々、なんてのも本当にあるかもしれない。


余裕ある日々が

本来はいかに余裕ないか、

ということを認識できるか。


そういう意味では最も各自の本質が出る年なのかもしれない。


藤田社長の1月21日のブログは

そんな意味でも非常に共感したので、

勝手ながら抜粋させていただくと……。

↓

卓越した企画やアイデアには、何か追い詰められた状況
から生じる火事場のクソ力的な要素が必要だと思ってます。

平凡な精神状態から産まれてくるアイデアはやはり凡庸に

なりがち。
簡単に思いつくものは既に実施済み(二番煎じ)か
欠陥を発見済みであることが多いです。


限界を超えた脳の潜在能力を引き出すために、追い詰められる

状況を社内に作り出さなくては。
ということで、冒頭のように、意図的に皆を脅かしてみた次第です。

それに頭で考える仕事は締め切りのプレッシャーがないと

ほんとにだらけてしまう。
↓

確かに、正直我が社でも〆切意識が

薄れてきた者が増えてきたように思う。


不景気で広告も販売も周りが落ちているなか、

ウチはまだいいほうだよね…的な感じで、

限界までやりぬくというような執着心を感じない。


余裕を持って自分のペースで仕事しているのである。

そうプレッシャーがないのだ。


確かに自らプレッシャーを与えられる人間はほんの一握り。


今、社に独り。

どうプレッシャーを皆に与えていくか、

いい方法を思案中である。