気学風水(方位学)をご存じでしょうか?
気学とは自ら行動を起こして運命を切り開く開運学です。
人(太極)が移動することによってその後おこった事の運勢の流れを統計的に
まとめてその移動した時期の方位がその後運勢に良い影響が出た方角を吉方位運勢に悪い影響が出ていしまった方位を
凶方位として体系的にまとめたものです。
この吉方位、凶方位は年、月、日、時間によっても違いますし人によってそれぞれ違うもの
なのです。
気学風水なのですが、信憑性があやしいと思わるかもしれませんが、大企業や政界などの方にも
専属の気学鑑定士などがついている場合が多いです。
あのイチロー選手などもメジャーに行く日程を気学で時期をはかったとも言われてますし
記憶に新しい北京オリンピックの開会式の時間を覚えているでしょうか?
2008年8月8日午後8時8分8秒にスタートしたのがご存じでしたか?
風水の本場中国ならではですね。
自分には関係があまりないと思われる方も多いかもしれませんが、現代において気学風水が
影響が多い時代はないです。
たった100年前の人達と現代にいきる人達の移動距離はものすごい差があると思います。
現代の人達は海外旅行などにも頻繁にいけるようになり、転勤など、出張や引っ越しなども昔の人などに比べるとかなり多くなったのではないでしょうか。
その分気学における影響力は増し、運気が上がる人はいっきにのしあがり、逆に知らぬ間に
凶方位ばかりとってしまった人は運気がいっきに下り阪になって運勢が悪化したりうつ病、他の病気にかかったりや金銭的に恵まれなかったり、方位の影響力が大きい海外出張、転勤や旅行、留学先で事件にまきこまれたりする人も多くなりました。
みなさんがあよくご存じなDr.コパさんが有名な家宅風水が守りの開運学でしたら
気学風水は攻めの開運学です。
家宅風水ももちろん大事ですが、現在はトイレやお風呂、キッチンなども水回りは特に
昔に比べ衛生的にも格段にきれいになり、家宅風水によっての開運よりも
移動社会になったしまった現代は気学風水重要性がより増したように感じられます。
数年前や最近した引っ越し、旅行で凶方位を知らず知らずの間にとってしまって思うような
人生をおくれていないかもしれません。
みなさんも最近調子が思うように上がらないように感じているならば、一度気学風水を
とりいれてみましょう。
4か月もつづけるとかなり効果がありますよ。
最初はいきなり旅行よりその日の吉方位に仕事前や休みの日に自宅から1km以上離れた
喫茶店やカフェでできれば40分以上モーニングを一日の初めととして予定にいれると良いですね。
週に2~3回位できれば☆☆☆です。
まずは1か月はじめてみてください。
気分、気持が段々変わりますよ。