今回ご紹介する2冊は、読んでいて太極拳に通ずるものがあるなあと思いました


『夜のピクニック』 恩田 陸
高校の行事で、僅かな仮眠だけで夜中も含め
24時間ひたすら歩く「歩行祭」が舞台。
1日中歩くのはどんなに大変だろうと思いながらも、高校生の時こんな経験してみたかったなとも思いました。
歩くだけだけど、静かに己と向き合うという点では、太極拳に通ずるものがあるなあと思いました。

『生き方』 稲盛和夫
この本は年配の拳友から、「太極拳にも通ずるから読んでみて」と薦められました。
著者は京セラの会長さんで、人としてどう生きるかを常に問いただしてくれます。
なるほど太極拳は老子思想とも言われているらしいので、納得です。