ワイキキでは、観光にマイナスになるという理由で追い立てが厳しく
あまり見かけませんが、
アラモアナパークやカカアコウォーターフロントパーク、
キングストリート沿い、ダウンタウン近くの公園などでは
よく、ホームレスを見かけます。
日本でもよくホームレスを見かけることはありましたが
ここハワイで驚かされるのは、
日本と違って家族で生活しているホームレスがいること。
日本では、女性のホームレスも稀ですし
子どもはまず見かけません。施設等で保護されているのでしょうね。
公園の芝生に、
水洗いされたのか、こども用の衣類などが干してあるのを見ると複雑な気分になります。
たとえ路上生活でも、家族と一緒に生活するのが良いのか、どうか。
カカアコなんかはすぐそばにラグジュアリーなコンドミニアムが乱立していたり
今現在も建設中だったりして、
そのすぐ近くに路上生活者もいる。
格差社会ってこういうことだな、と見せつけられます。
ハワイは、物価も高いし、仕事も観光と農業以外そんなになくて、
生活していくには厳しい土地だなと感じます。
お金持ちも多く生活していますが、
億単位の豪邸に住むお金持ちは、
ハワイでホテルやコンドミニアムなどの不動産を所有しているか、
それ以外では、本土や、日本などの外国でお金を稼いできて、
別荘として住んでいたり、リタイア後の余生を楽しんでいる人が多い気がします。
冬になると、本土から引っ越してきて暖かいハワイでホームレス生活を送る人もいるとか。
路上生活者を見るたびに、
不快だとかきたないとかそういうことよりも、
お金を稼ぐことの意味とか、
貧富の差とか、そういうことを考えさせられて、毎度複雑な気分になってしまいます。

