糞臭

辻泰彦(1945-)は若い時に銭湯に入ったが、老人の裸体の多くが糞臭を発するのに気付いた。立川談志(1936-2011)は75歳で死んだが、その戒名は「立川院運国斉家元勝手居士」である。辻泰彦は今は78歳であるが、頻繁に入浴しない限り、美少年に愛されることはあり得ない。