3名の経営者の方が、
中国に行きたいから、なんか中国視察ツアー計画を
たててよと私に言いました。


私はもともと12月湖南省長沙市へ、5名くらいの経営者を
連れていって、コンサルタントをしようと思いました。

そこで、人民日報の編集者や中国大富豪の方らと会って、
中国でビジネスをするためには、どうすればいいのかを
具体的に相談して、その答えまで出し、実際にどこに
店や会社を建てればいいのかを紙に書いて、提出してもらおう
と思っていました。


しかし、今、日中関係が悪化していますので、
この状況で経営者らを中国に連れていけないと思い、
キャンセルをしました。

一人参加費は二十五万円くらいでやろうと思っていました。

そして、できるなら、
ずっと私の面倒を事務所でみてくれた池之上さんという
社員に恩返しをしたいと思い、連れていきたかったので、上司の網倉に池之上さんも
連れていっていいか、と提案しました。


すると、次のように答えがかえってきました。



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中田君
お疲れ様。


企画書を見てからだな

私は、業界制圧の時、社員を連れて行ってあげたいと思いました

で、一人の参加費を、30万UP参加者を10名増やし、
25名×200万に、上方修正しました

そして、社員の交通費をつくりました

一緒に連れて行ってあげたいというのは、そういうことです

企画書を見てからだな

恩返しというのは、まずは、自分の事業の赤字、垂れ流しを止めることです

池ちゃんが、稼いだ金が、中国事業部に、流れ続けている、そのことを、無くすことです

中国に、連れていくことが、恩返しではない
垂れ流しを止める、

そのために、中田がかせぐ、それを、まず、先にする、
それが、恩返しというものです

勘違いしていないか?

>> また、このツアーでビデオや写真をたくさんとって、
> 来年1月の平社長とのセミナーのセールスレターで、
> PVを使いたいので、ビデオ撮り係が一人必要になります。

>> 池之上さんに恩返しをしたい、そして、ビデオがかり担当を
> お願いする人が必要ということで、池之上さんを中国に
> 連れていくのはいかがでしょうか。
>> 12月後半はかなり忙しくなりますので、
> 前半でリフレッシュして、中国に行って、
> 日本では味わえない環境に身を置いて、12月後半
> の池之上さんの仕事にもいい効果になるようにしたいです。


池之上を、ビデオがかりで、連れていくことは池之上の価値を下げます。

おまえは、アホか?

毎月、3万円しか、稼げないものが、人の心配している場合ではない、
もっと、謙虚に、今の現実を、直視しろ

まずは、自分が稼げ

人の心配をするのは、100年早い

まずは、自分ができることをやれ何一つ、結果に結びついていない、状態から、脱してから、人のことを、心配しろ


網倉

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もっと頑張ろうと思いました。


本当の恩返しというのは、自分が稼げるようになり、
そして、迷惑をかけないようにすることが恩返しなのだなと
思いました。



自分がかせげるようになり、
まわりの人に迷惑をかけないように
したいと思います。


以上。