少年野球における挨拶や礼儀は基本ですし、いまさら言うまでもないことでしょう。

しかし、当たり前のことがなかなかできないのも現状ですね。

我がチームでは練習にきたら子供達は、練習に来てくれている全ての父兄に挨拶して回ります。

こんな簡単なことを徹底するのにも時間がかかりました。

監督・コーチにはどの子でもすぐ挨拶しますが、父兄には選んで挨拶していたのです。

よく、がみがみ言う人には挨拶すれど、おとなしい父兄さんは無視する子が多かったのです。

これは、父兄側にも責任があります。むっ

父兄さんのなかにも、自分たちが挨拶できない人がいるのです。

ちょっと、会釈みたいなことをやったかやらないか解らないくらい。

これでは、子供に指導できません。

そこで、子供たちに全ての父兄に一人づつ挨拶させるようにしました。

走り回ってぺこぺこ挨拶して回る姿は最初変かなと思いましたが、慣れれば当然になります。

すると、挨拶できていない父兄さんもきちんと挨拶するようになりました。

練習中も声をかけやすくなりましたという父兄さんもいました。


挨拶はビタミンと思っています。

直接、野球の技術に直結しなくても、チームのムードをよくし、運営をスムーズにします。

ビタミンにはもうひとつの意味があります。

栄養のビタミンは身体にためておけないと聞いたことがあります。

ほとんどが水溶性なので、水分といっしょに、必要な分以外は体外にでてします。

したがって、常に摂取しておかなければいけないのです。

挨拶もちょっと気を抜けば、しなくなります。

常に、挨拶をしなさいと言い続けなければいけません。

そして、大人からきちっとやっている姿を見せなければいけないですね。

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