来月から新チームになるにあたり、コーチをやってくれとの打診を頂きました。

いまさら、と言う感じではありますが・・・・

実は、今までコーチや監督などの肩書はなかったんです。

そのくせ、毎日練習に顔をだして子供の指導をやっていたので、

たぶん、私をコーチか何かと思っている人も多数いるほどでした。



しかし、今までの私は徹底的に裏方からチームを支えるというスタンスをとってきました。

一応、正規の監督やコーチがいるのですから・・・・

練習方法についても、コーチからアドバイスを頼まれればやりますが自分からはあえて意見しません。

我が子はまだ3年生ですから、上級生の父兄監督やコーチを立てなければいけませんので・・・

この1年間は自分だったらこうするのにという思いを常にもちながらの我慢の1年でした。

明るく、楽しくが、この1年のテーマだったのです。

思ったように、選手は伸びず、ダメチームになってしまいました。



しかし。このチームの底辺を自分は支えてきたと思います。

常に練習中は遊んでいる子がいないかチェックします。

どうしても、父兄監督+コーチの場合は自分の子の上級生を主体に練習をします。

下級生は球拾い扱いになる時も、

ひどい時には、放置状態・・・・

勝手にキャッチボールごっこをやって叱られたり・・・

そんな状況にはならないように自分はやったつもりです。


上級生がシートノックを受けている間にポジションにつけない子を集めて

グラウンドの隅で徹底的に縦ノックをやります。

ティーバッティングの場所が上級生が使い終わったらすぐに下級生にやらせます。

ちょっと、暇があれば素振りをさせたり、キャッチボールをさせたり

とにかく、遊んでいる子がいないようにいつも目をひからせていました。

正直、我がチームは下級生のほうがよく練習していると自分は思っています。

まったくボールを捕れなかった子が捕れるようになる

これほど教えていて嬉しいことはありません。



もし、来月からの新チームで自分がコーチをやることになりましたら、

チームの練習は180度変えます。

明るく、楽しくなんて言葉は考えられません。

本当の野球の楽しさは厳しくつらい練習のその先にあります。

今度監督になる人も同じ考えみたいですので、条件があえばお引き受けしようと思っています。