先日、練習試合があったのですが、母親たちの監督批判が間接的に耳に入ってきました。

控えの子を使わなかったことに不満を言っているようです。

せっかく見に来たのに、まったくでないなんて・・・・

練習試合だから、みんな出してあげるべきだとか・・・

気持ちはわかります。

でも

こんな批判は残念で仕方ありません。

我が少年野球部はクラブチームではありません。

部員とその父兄で構成され運営しています。

私は常々、全ての父兄で全ての子供達を見てほしいと思っています。

自分の子も、人の子も、チームの子はみんな同じように接してほしいなと思います。

しかし、一部の父兄は、自分の子のことしか考えていません。

温厚な自分も時々イラっとします。

試合にでる、出ないの前に平日の練習などで

我々コーチや監督がどれだけあなたの子のためにいろいろやっているかわかっていますか?

そう言いたいですね。

試合に出れない子は出れない理由があります。

練習試合とはいえ、相手チームがある話ですから

試合にでれるレベルというものがあるでしょう。

それに、いつもの練習への姿勢や態度も考えなければいけません。

いつも遅刻してきて、練習の準備もしたことがない子を優先して試合にだすわけないでしょう。


こういう話がでると本当に少年野球部の運営の難しさを感じます。


試合に出る出ないという物差しで子供を見ないでほしいと思います。

もっと、根本的な目線で見れないでしょうか?

野球を通じて心身を鍛えたいと思って野球部に入部したのでは?

まったく捕れなかったゴロが捕れるようになったとか、

外野まで飛ばなかったバッティングが外野を超えるようになったとか

率先して道具の片づけができるようになったとか

挨拶がよくできるようになったとか


毎日接していれば子供達の成長は嬉しいものです。

選手が自分の事ばかり考えていては、チームは成り立ちません。

父兄も自分の子供の事ばかり考えていても、野球部の運営はうまくいきません。

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