今日もブログを訪問していただき、イイネをありがとうございます。
やはり、イギリス、暑いとは到底いえない通常の気温に戻りました。
昨日21日木曜日は、地元のGPに行って術部を覆っているシールを交換してもらいました。
今日は22日金曜に地元の病院、Oncolosyistの面談に朝から行きました。
こいつが、今年の1月から脚が痛かったのに、待たせに待たされて、こんな事になったので、一言も逃したくないので、ボイスメモをとって面談しました。
(Oncology👨⚕)ご機嫌いかがですか
(私👩)あまり調子はよくありません。*ここの来る前に駐車場で車を降りる前に脚をネジて悲鳴を上げていて駐車場にいた男の人と旦那でなんとか車椅子に乗れました、、とても親切な男性の方でした。
(👨⚕)この脚の次の治療に入ります。放射線治療をして、その後毎月骨が強くなる注射を生涯します。
(👩)どのくらいの日数で放射線治療をしますか、 注射ですか、、、、生涯するのですか、、、
(👨⚕)放射線治療は5日間します。まずはCTを撮ってからの治療です。
旦那が👨⚕に生検(BIopsy)をしたこととか話してくれています。
(👩)PETで他の臓器に癌らしきものが見つかったいるのですがその治療はどうするのですか?
(👨⚕)コンピューターを見ながら、、いつ検査をしましたか?PETも生検の結果も何も届いていませんので、Oxfordチームに結果を
もらえるように言います。
放射線治療が終わったら、次は、抗癌剤もしくはImmunotherapy(免疫療法)、抗がん剤とBiological Therapy(生物学的療法)をします。
いずれにしてもPETの結果をもらえるよう連絡します。
(👩)今年3月のCTでは、他の臓器の転移はありましたか?
(👨⚕)見つかりませんでした。でも短い期間で転移することはあります。あなたは、ステージ4です。
(👩)ステージ4!!!
(👨⚕)他の臓器に転移をしたのでそうなります。
何よりあなたの脚が元気にならない限り治療は始めることはできません。
これから2,3週間以内にCTをしていただきその結果を見て決めましょう。
後は、同じようなことを話し、私は1月から待たされた事もきっちり話しました。もちろん謝ることなど絶対なかったです。
次回の面談が8月末くらいのことで会話は終わりました。
帰路は、頭の中が、ステージ4ばかりよぎり、なんとかお昼は作りまたが、味なんて感じない食事となりました。
昼食中に、早速、放射線のところから電話があり、来月の3日にCTをしたいと連絡がありました。
その後、また連絡があり、キャンセルの人が出たので、今月29日にCTの変更申込みがありました。
どうせ結果が出るのは遅いかもしれないので、今月29日の変更を承諾しました・
でもここは脚だけのCTだと確認しました。
他の臓器はまた別でCTをするのでしょう。
今日の会話を手紙を書いて送ってくれるそうです。
しかし同じNHSなのになぜこう連携が取れていないのか、不思議でなりません。Oncologistも結果が何もないのを不思議がらないのも謎です。
言われてしまったものは仕方がない、まだ治療できないと匙を投げられたわけでも無し、ステージ4でもサバイバーいらっしゃるし
前向きに治療をするしか無いんですよね。
まだやっと術後2週間後になったばかりなのに、、日本ならまだ入院ですよね。酷だな、