輸入が遅れてヤキモキしている方の多々いると思いますがまだベルギーでの鳥インフルの解決は見られないようですので仕方がないですね。

PPでも入荷に備えて部屋を空けて待ってい他のですが流石に３年間待たされるとそのまま広い禽舎を開けておく訳にも行きませんので繁殖用に開放ですが・・

といっっても然程珍な種類を遊ばしている訳ではありませんで・・

結局はウロコになってしまいますね。

と言っても流石に高級品種（ルチノー、クリームイノ、等）はそれなりの相手を見つけてペアーリングして春先の繁殖に備えておりますので・・

結局は丈夫なノーマル系のコロニー飼育として利用ですが、見ての通りオウム用の巣箱まで設置してモモイロインコルチノー等の入居を待っていましたが一番需要の多いノーマル系のペアーを4組同居ですね。

実績のあるベテランペアーもいれば今シーズン初めて繁殖用に組み合わせて若いペアー等々・・これらでできれば２０羽くらいの雛が取れれば１羽１万前後でも２０万円くらいは何とか・・か。

この子達で年間消費する飼料代の１割くらい確保できれば大助かりですがそのうち輸入の再開のあるかと考えておりますが・・

せめてこの子達が1回くらい子育てをした合間に輸入があれば理想ですが・・どうだか？？

少し贅沢ですが・・