こんな「文章」がある
リッチでないのにリッチな世界など分かりません。
ハッピーでないのにハッピーな世界など描けません。
夢がないのに 夢を売ることなどは
……とても……嘘をついてもばれるものです
これは杉山登志さんと言うCMディレクターが語った言葉だ
ペロにも1度くらいは話した気がするけど
パロには大切なモノだったんだ
「ゼロ」から「百」にする仕事が得意です
自営業をやめてからも、この言葉に夢を託してたパロ
後輩や先輩・友人、面接や履歴書にも書いてきた言葉
ペロには言ったコトあったっけな
自分のコトを話した時に言った気もする
ペロと東京で過ごして以来
二人の生活を守るコトに必死だった
いつしか夢を見るコトも語るコトも無くなった
気づいてはいたし、それもパロは嫌じゃなかったけど
たまに相談事があったりすると
生き生きしてたのは事実だけどね
人の夢と不幸は「蜜の味」なのはずっと変わってない
そんな夢の無いパロに、ペロの夢を叶えることはできなかったね
人の夢や問題事を叶えるのが良いところのひとつだったのに
人を恨んだりしたら、誰の希望も叶えられないよね
赦せていれば、ほんの少しかもしれないけれど
一緒の時間は延びたかな
赦せていれば、人のコトを恨む時間は
こんなに長くなかったかな
何も取り戻すコトはできないけれど
全てを赦せる自分になりたい
彼も彼女も、色々な人も全て赦そう
そしたら自分も赦せる様になるかな
ゆるゆるす