les arts de la table, パリスタイルな美的生活。センスよく暮らす為のインテリア&テーブル・デコール -347ページ目

8月のパリ

昨年,、今年と立て続けに

8月のパリにショートスティ。

 

秋冬に、マリーアントワネット関連のお仕事がある為、

調度品の再確認の為、ルーヴルへ。

 

肖像画のルイ14世にも、邂逅。

 

バスクのサンジャンドゥリュズでは、

太陽王と称される以前、婚礼の際に建てたと言われる別荘にも訪問したので

改めて、この偉大な王に思いを馳せます。

 

 

ところで、この時期のパリはバカンスシーズンで、

敬愛するピエールガニエールやヤニックアレノシェフの「ルドワイヤン」

アランデュカス「ル・ムーリス」等

訪問を熱望するミシュランの有名店はこぞって休暇をとる為、

滞在するのを極力避けていましたが、

思った以上に、充実した時間が過ごせるのだということが分かりました。

 

確かに、8区や16区などの住宅街は閑散としていましたが、

saint honore, rue royale等、品薄ではありましたが、

いつも行くショッピング街は通常通りで、普段とそれほど変わらぬ雰囲気。

 

ルーブルも時間指定のチケットを購入すれば、

空港のファーストトラックのようにスムーズに入場できます。

 

数日間のツーリストなので、

無駄な時間と労力は極力抑えたいもの。

最近は、とみにその傾向が強くなりました。.。。.

 

 

この時期のパリでも、

ガストロノミックなお味はそれなりに楽しむことが出来ます。

今回は、エトワールにある、ロブションのラトリエにてランチ。

 

まさに、シャンゼリゼ大通り!という場所柄か、

もう一軒のサンジェルマンのシックな雰囲気とは異なり、

ずっと華やか。

そして、ここにも自撮りする他のアジアのツーリストの方々がとても多く、

やや大衆的?な印象。

 

私は、仕事でパリに行くときのお一人様ディナーは、

気軽なコントワールの美食店に行きますが、

サンジェルマンの方は、毎回必ず行くほどのリピート店。

 

コントワールだからと言って、場末感や悲壮感が漂わず、

お店の雰囲気と、ガストロノミックなお味が

高揚感を醸し出しているというのもポイント!

カウンターなので周囲の会話がとても近く、

意識しなくとも自然に話し声が耳に入ってきいます。

 

ツーリストと思われるアジアの方々

数年前とは異なり、語学も完璧で所作も洗練された雰囲気。

お店の方との会話もかなり専門的な内容。。。

 

日本のフレンチがアジアで一番と思っていましたが、

それが覆される日も遠からず、、等ぼんやりと思いました。

 

 

金継を髣髴させるベルナルドに盛り付けられた

艶やかなショコラのデザートは、初秋のパリを思わせ、感動的なお味。

 

 

プラザアテネのテラスディナーもお勧めです。

 

ヨーロッパの夏は日没が遅く、

9時の予約でも、外はこの明るさ。

 

パリのパラスは、夏限定でテラスをディナーの為に解放しますが、

こちらもその一つ。

 

テラスと言っても

流れているのは、エクスクルーシヴな雰囲気。

 

テンポ良いサービスの距離感も心地よく、

味や盛り付けも新しさを感じさせ

モダンラグジュアリーなパリを最も肌で感じる空間でした。

 

 

美しい時空間に身を置き、

秋からの仕事のアイデアソースが存分に満たされました。

 

様々な形で還元していきたいと思います!

 

 

リニューアルし、

最注目のリッツについては、又改めてお書きいたしますので、

気長にお付き合いくださいませ。

 

 

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