10月15日(水)
今日はコンサートに行きました。
実は学生時代、エレキギターをやっていて、フレディ・キングなどのブルースギタリストのコピーをしました。その中でジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズの「Hideaway」も練習しました。
数ヶ月前、街を歩いていると、彼らのパリ公演のポスターを見付けました。懐かしくなって、主人に相談しチケットを予約しました。
当日は11区にあるライヴホール、BATACLANで公演が行われました。会場は大き過ぎず、公演数週間に予約したにも関らず、とても良い席でした。
前座の演奏が終わり主役が登場すると、観客はブリティッシュ・ブルースの父と呼ばれるジョン・メイオールのブルースに感嘆していました。私は特に、彼のハーモニカに魅せられました。現在のギタリストはBuddy Whittingtonで、彼のギターテクニックは確実でダイナミックでした。
最後に会場を出た所で、そのギタリストがCDを販売していたので、サインと握手をお願いしました。
今日はコンサートに行きました。
実は学生時代、エレキギターをやっていて、フレディ・キングなどのブルースギタリストのコピーをしました。その中でジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズの「Hideaway」も練習しました。
数ヶ月前、街を歩いていると、彼らのパリ公演のポスターを見付けました。懐かしくなって、主人に相談しチケットを予約しました。
当日は11区にあるライヴホール、BATACLANで公演が行われました。会場は大き過ぎず、公演数週間に予約したにも関らず、とても良い席でした。
前座の演奏が終わり主役が登場すると、観客はブリティッシュ・ブルースの父と呼ばれるジョン・メイオールのブルースに感嘆していました。私は特に、彼のハーモニカに魅せられました。現在のギタリストはBuddy Whittingtonで、彼のギターテクニックは確実でダイナミックでした。
最後に会場を出た所で、そのギタリストがCDを販売していたので、サインと握手をお願いしました。