大好きな女性杜氏Mさんが京都のイベント参加
情報を聞きつけた先月初め
迷わず会いに行こうと決めた（もちろん彼に相談後）
日帰りの予定が
「せっかくだから他も見てくれば？」提案により1泊
京都入り後すぐ八瀬へ
瑠璃光寺
やっと訪れたルイ・イカ－ル美術館
宿泊は木屋町
先斗町のおばんざい屋カウンター席でひとり晩ごはん
錦市場で湯葉を買い イベント会場で手渡した❣
「わ～嬉しい、湯葉大好きなの」
今は旭川市の酒蔵で日本酒を醸しているMさん
前はコロナ禍以前だから5年ぶり？
もちろん、日本酒数本購入（酒器も）自宅配送にして
京都を離れた
次なる目的地は名古屋
2006年もここで待ち合わせ
初メル友 Tさん
今もSNSでメッセージ交換を続けている女性
彼と都内で初対面の翌日
名古屋下車し同じく初対面（あの時は矢場とん）
今回は吉田きしめん ひとしきり喋ったら帰路に…
逢いたい人には会える時に
思い切った行動は昔も今も変わらない私 (^^；
だからこそ今がある。
しあわせ 
4月中旬、都内に引越し完了
４LDK → ２LDK
テーマは「いかに荷物を減らすか」連日頑張りました！
夫婦2人暮らし
溜めこんだ使わない物は処分するのみ！
まだ着れる衣類は寄付
家具は有料で引き取ってもらうなど
ベランダ園芸が禁止なのでハーブやアロエベラ等鉢植え
園芸用品ほとんど手放し→ジモティあげます！
どうしても残しておきたい本や書類、当面使わない物
はたまた手放せない想い出の品々は
トランクルームで一時保管（年内に取り戻し予定）
4月1日から新ポジションで疲労困憊だった彼は
ゴールデンウイークで休めた様子
引越し当初
「何だか旅行中みたい」
「ホテル住まい感覚」なんて言っていたけれど
やっと街にも部屋にも馴染み
通常モードに戻れたような、、、(^^；
なるべく以前と同じ動線でと家具配置をしたつもりが
キッチンも洗面所もトイレまでも
仕様が左右全く逆
さすがに1か月近く経過し慌てなくなりました。
当面、私は働かず家事と趣味に専念させてもらいます。
早寝早起き、彼のお弁当作り
退勤後20分で帰宅するため早めに夕食準備
新居回りの探索も楽しみつつ
もっと落ち着いたら美術展にも足を運ぶつもり！
しあわせ
彼の退職に伴い、都内に引っ越すことが決定！
その準備で忙しい日々
まずは不用品の選別から処分
今より狭いマンションに移るため何かと大変なのです。
4LDK → 2LDK
転居先は中央区
お江戸日本橋まで徒歩圏内エリア
彼は東京生まれなので都民に返り咲き
私は2年間住んだ西荻窪ぶり
終活とは言わないまでも
それを意識しつつ思い切って荷物を減らしています。
まず彼は山ほどある書籍を選別
3分の一を買取業者へ発送したのは私
段ボール6箱で査定結果6,000円足らず
私は
グリーンから
ハーブとアロエベラ、増え続けた観葉植物を譲渡（ジモティ）
心をこめ育てたローズマリー、ミント、パセリ、モンステラ5鉢、
空の植木鉢や園芸用土、肥料、防虫剤など、無料にしたら
アッという間に決定からの引き渡し完了。
すっかりベランダが寂しくなり気が抜けてしまいました。
まだ始まったばかり
まだ着れる衣類は寄付、書類シュレッダー、粗大ごみ、
燃やすごみ、燃えないごみ、
すぐに必要がなくとも手放せない書籍書類はトランクルームへ
思った以上に大変だけど
新生活を楽しみに頑張らなくちゃ！
しあわせ
15年前の建国記念日に入籍
フレンチレストランへ
祝杯はシャンパン
独創的な盛り付け
好みのパン お洒落な前菜5種
+
etc.
さすが☆☆レストラン
目にも口にも驚きいっぱいの素晴らしい料理ばかり
スタッフ皆さん
ユニークなフランス人、ソムリエ、不思議な給仕長？ほか
存分に楽しみました。
この日ばかりは慢性膵炎の食事制限を緩め
私は赤ワイン含め２杯（彼は赤白合わせ４杯）
お料理を楽しむためバターやクリーム系料理も完食（豚脂身だけ残し）
（直前に脂質分解を助けるベリチーム服用して安心…）
食事前
同ホテル内で誕生日プレゼント選び
一目ぼれ天然石入りネックレス
肌身離さずつけているペンダントに重ねづけ可能
15年間ありがとう
これからもよろしくお願いします（^^
しあわせ
しみじみ私たち夫婦って「つがい＝番い」だなと思う
夫と妻が心を繋ぎ人生を歩む
2人で一つ
互いの足りない部分を補い良いところを伸ばしつつ
高め合うことができる
晩年も変わらず寄り添いパートナーとして対等に支えあいたい
それだけに海外単身赴任時は辛かった…
心と身体が半分に分かれた感覚から「うつ状態」発症。
結婚前に相手をどう呼ぶか？話合い
外では「奥さん」「家内」ではなく「妻」と呼んでほしい
2人の間では名前が良い
逆に彼のことは外で「夫」2人では名前（○○さん）
再々婚16年目の現在も変わらず○○さん (^^；
前結婚で人格を否定され虐げられた＝お前呼ばわり
「俺に従え、逆らうな養ってやってるんだ！」二度とゴメンなのです。
尊敬失くして相手を信じることはできません。
64歳になりました。
年を重ねるほどに頭を使い学ぶ姿勢は大切です。
身体もしかり
背中が丸くならないよう腹筋背筋を意識し姿勢を正す
そのため時にハイヒールを履いて出かけるよう心掛けています。
老眼鏡に頼ることなく文字を読むなど
夫は5歳下
年上だからこそ危機感を持っています。
いわゆる年相応に老けてしまわぬよう努力する日々…
ガッカリさせられません。
共稼ぎが長かったことで友達感覚もあり
たまに姉の気分、恋人感覚も、時に父の包容力を感じる不思議！
これまでありがとう
これからもよろしくお願いします。
しあわせ
