フランス🇫🇷若者のジャンクフードの王様🫅

ケバブ。元はトルコ人によってベルリンで広まった物がフランスのケバブの起源となっている。

ギリシャやその他の中東地域のものとさほどかわらないが、呼び名、形、種類がいくつもある。


パリでも数は少ないが本場ベルリンケバブ屋も何軒かある。若者がよりグルメなケバブを追求し開業しているのだろうと思う。やはりおいしい。具沢山でナスやズッキーニが入っていたり、ソースもおいしい。

フランスでのクラッシは、パン(柔らかい白いもの)か薄いピタパン🥙もしくはトルティーヤ風の薄いもの。肉は鶏、子牛等店によって異なる。 大体は安い肉がミックスされ冷凍のものを業界から仕入れているようだ。

ソース サラダ トマト オニイオン の合言葉fで出迎えられる。

ソースを選び、サラダトマト玉ねぎ入れてもいいか聞かれる。ポテトフライと一緒に提供される。

油っぽく体に悪そうだが、うまい! ティーエイジャーの最高のご馳走だろう。バーやディスコ帰りの夜中に食べたくなる。日本のラーメン的地位だ。

安く美味しいものが少ないフランスでは貴重な存在だ。