採卵日当日。

朝ご飯を食べる旦那様の方が早起き。

支度が殆どない私は遅れる事30分、ベッドをもそもそと出る。


8時前に到着、受付完了。

全身麻酔の私は、前回の向かいの部屋702号室を与えらえる。

こんなにピンク色だったっけ?


前回、手術着に着替えてからの待ち時間が長く、とても寒い思いをしたので、

今回はその対策もバッチリ。すぐ脱げる長靴下やカーデガンで防寒。


9時20分、レゲエのCDジャケットから出てきたような看護士さんが迎えに来る。

日本だったら、清潔感がない外見に注意を受けるだろうなぁと思う。

眼鏡メガネも外してね、と言われ、施術室へ。旦那様も別部屋で頑張りに行く。


やっぱり緊張。

レゲエ調の看護師さんに「大丈夫、ZENの気持ちで!」と言われる。

以前も麻酔科医から同じアドバイスを受けたんだけど・・・

「ZENの気持ち」って何はてなマーク


麻酔科医の処置が前回のように痛くなく、かなりホッとする。

酸素だと言われて口元にあてがわれたマスクが、相変わらず苦手。

息が出来ていない気分になる。

もう一度先生に宜しくね、と手を振りたかったのだけれど、その前に麻酔が効いてしまった。


あれ、見える目

目が覚めたら、何故か眼鏡を掛けていた。

多分レゲエの彼が、部屋から持って来てくれたんだと思う。ありがとう。

先生が枕元に立って6個取れたよ、と言う。ボーっとしながら、ありがとうと言ったはず。

部屋に戻ったのは、多分10時20分。


前回と違って、何だかお尻の穴付近が痛かったけれど、

そして前回と違って、702号室で3時間待機を厳守させられたけど、

(前回は13時半まで使って良いと言われたのに、追い出された!)

帰りはメトロで帰宅出来たし、夜ご飯は旦那様がカレーを作ってくれた音譜


べべはなかなか来ないし、痛い思いもしているけれど、

こうやって治療を受ける事が出来て、旦那様と楽しく暮らせることに感謝するクローバー