日本の理美容組合の実態。
最近、日本の美容組合の話を彼はよく耳にする、ぶっちゃけ、あまりいい話を聞かない。。。組合費や総会の出席、コンクールなどの強制出場などなど。。いろんな人に色んな情報を行くが、みな口をそろえて同じことを言う、(そのうち、美容組合自体無くなる)と。。そんな彼も実際に美容組合に参加したことがあった、その内容は驚くべきものだった、技術の向上などと言っていたが、実際は50代、60代のベテラン美容師さん達が主流で、若手を伸ばすどころか、地位や名誉にこだわっている方たちばかりだった。内容も着付けなど。。到底、パリやミラノ、ロンドンに対抗できるものではない、、組合の総会言っても、大した議会でもなく、終わった後は宴会で大騒ぎしているだけ、これじゃ、若い人は組合に入らない。。未来ある若手を育ててこそ、日本の美容界の為なのだ!日本の政治と同じで、年寄たちが自分の権利や利益を守っているのと、なんら変わりがない。。実力主義のヨーロッパだと、まずありえない、、海外では若手アーティストの養成をしっかりとしている、デザイナー、美容師、画家、パティシエ、ソムリエ、アルティザンなどなど。今の美容組合は日本の美容界にいいはずがない、、昔は技術向上の講習などよかったかもしれないが、今の時代はみんなインターネットの情報や、海外に行ったり、講習会に行ったり、それぞれが勉強できる状況になっている、組合の講習には限度があるし、時代に合っていない。。ある、美容組合員の方がおっしゃってたのだが、(日本の美容組合は海外からの美容室チェーンから日本の美容室を守っているのだ!)と、おっしゃっていた。しかし、彼から言わせると、海外から外資系の美容室がやってきてもそれに打ち勝つ美容室を作ればいいのだ!日本人の顧客を相手に、日本人の経営者にしか出来ない美容室を!日本は年寄が牛耳っている国なのだ、もっと若者にチャンスを作ってあげるのが、ベテランの仕事ではないだろうか!?もうひとつ、彼が驚いたのが美容組合の理事長の息子さんは美容室を経営しているのに、美容組合に入っていない。。彼からすると、日本は不思議な国なのである。。年々減少する美容組合員。。もう歯止めは効かない。。。美容組合員数の推移2011年 66,156人2012年 63,981人2013年 61,639人2014年 59,596人2015年 57,462人2016年 55,782人これで、いいのか日本の美容業界。。