bonjour
ブログを見に来てくださりありがとうございます
近所の桜が綺麗に咲いてました
先週、右目の奥が急に痛くなって
視神経とか脳とかがおかしくなったのかも
とかなり心配になりましたww(心配性なので)
ですが次の次の日あたりになったらまぶたが腫れてきてものもらいだったの?!とちょっと安心。
私はものもらいが出来やすい体質みたいで
今までに日本で2回くらい切開してるので
とにかく早く治療しないとまた切開することになったら大変!(フランスだしww)と眼科を予約しましたー。
病院はいつも旦那さんに付いて来てもらっています。医療用語ってほんとにわからないので…
今回初めて行った眼科だったのですが、黒人の女性の先生でした。
旦那さんが私の目の経緯を説明すると
『あなたいつからフランスに住んでるの?』
『フランス語話せないの?』
など目には関係のないことを言われましたww
そしてそのあと目の診察だったのですが私の目を触るとき手の消毒もしないでそのまま触られたんですよね。。。
ドアの取っ手を触り、目の前でパソコンをずっと触っていた手でそのまま私の目へ
コロナって目からも移るよな…と思ったら嫌悪感しかなくて…
こんな感染者多い国なんだからもっと気使ってよって思いました(アルコールジェル置いてあるのに)
そして視力検査もして目の状態を見たあとに言われたのが…
『視力が悪いからピントを合わせるために目の筋肉を使って、疲れてバイキンが入りやすくなってこうなった。』
初耳なんですけど〜
昔1年くらい眼科で働いていて看護助手的なものもやっていたけど…
その解釈は初めて聞いたww
疲れてると免疫が落ちて風邪をひきやすい
というのの目バージョンでしょうかね?
もう!
だから病院に1人で行けないんですよね〜
これを1人で聞いたらまさかそんなこと医者が言うわけないやん?!って思うしww
通訳してくれた旦那さんにも
『は?』ってつい言ってしまいました
私のお友達も産婦人科に行って、
『毎日お米を食べるから生理周期が乱れる』
と言われたらしく。
フランスの医療レベルって…
そもそも日本人=毎日お米食べる
じゃないし!!
そしてそのあともまたフランス語についてなんやかんや言われてww
フランス語勉強して働いたら?とか。
放っといてくれ〜
旦那さんも
『僕が日本語話せるから家では日本語なんです。なので彼女が話せないのは僕のせいです。』
とか言っちゃって。
なんかいろんなことがストレスになりました
目のほうはちゃんと薬を使って3日くらいしたら無事に治りました
よかった