最近ピグで友達になった「Zero」という人物の言動が面白かったのでまとめてみました。
【本名と矛盾】
ここではあえて言いませんが、僕は彼の本名を知っています。
彼はセキュアなチャットサイト（Wire）やLINEの暗号化機能について熱弁するほど、ネット上でのプライバシーを気にしてしているのですが、skypeやチャットサイトのアカウント名に自分の本名を使っていました。
ネット上でのプライバシーを気にした上で本名を公開しているのだから、本名についてはオープンなんだろう。
本名で呼んでほしいから本名を公開しているのだろう。
一瞬不思議に思いましたがこの解釈であれば理にかなっています。
そしてこの解釈の是非を確かめるために彼のことを本名で呼んでみることにしました。
しかしその結果、僕の解釈は間違っていたようで、罵詈雑言を浴びせられた上ブロックされてしまいました。
ネット上でのプライバシーを気にしているのにも関わらず、ネット上で本名を晒し、本名で呼ばれたら激昂するなんて自己矛盾も甚だしいですね。
【劣等感と見栄】
彼のコンプレックスは童貞であることです。
僕は何気なく彼に童貞なのか質問してみたところ、「童貞ではない」という答えが返ってきました。
その時はへえそうなんだと真に受けていたのですが、「いつ卒業したの？」と軽く掘り下げた途端、無言になってピグからログアウトされてしまいました。
ここで本当は童貞なのではないかという細やかな疑念が生じました。
その後日、彼からフウゾクに行ってみたいという相談を受けました。
「なんで行ってみたいの？」と問いかけたところ、童貞であることを自らカミングアウトした上で「挿れてみたい」という答えが返ってきました。
・・・彼はやはり童貞でした。
【妄想設定】
先に記述したとおり彼は童貞ですが、ピグのサブアカでは「彼女と同棲していてお互い社会人」という設定で架空の自分を演じていました。
※実際は彼女いない歴イコール年齢の高校３年生です。
童貞の妄想もここまできたら最早清々しいですね。
【コミュ障】
自分語りや覚えた知識のひけらかし等、承認欲求を満たしたいだけの発言によって多くの話し相手から嫌われています。
一昨日に至っては、わざわざ相談を聞いてもらった相手に逆ギレし、その相手から「頭の病気」と診断されていました。
それほど話し相手の気持ちが全くわからないコミュ障であるのにも関わらず、自覚は全く無いようで、「自分はコミュ力が高く、小学生の頃から他人の気持ちがわかる。」と自称しているので、見るに耐えません。
【リアルの推測】
先に記述したとおり、彼は自分語りが大好きなのですが、その割に彼がリアルで出かけたり、友だちと遊んだりしたという話をしているところを僕は見たことがありません。
このことから、友達がいない陰キャなのだろうと推測しています。