タイトルで出オチしてますが、このニュース
以下引用。
政府のコロナ対策分科会の尾身会長が、3回目のワクチン接種を受け、高齢者に対し、種類にかかわらずなるべく早く3回目の接種を受けて欲しいと呼びかけました。
尾身会長はけさ、自衛隊が運営する東京・大手町の大規模接種会場で3回目の接種を行いました。 尾身会長は1回目と2回目はファイザー製のワクチンでしたが今回はモデルナ製のワクチンを接種しました。
たくさんの方も指摘してますが、、、
ファイザーとモデルナを交互接種する時点で、どうやって安全を確認したか疑問ですが、それよりも、注射している場面がおかしいです。動画の魚拓です。
まずは尾身さん
その後に一般の方の接種模様
普通に動画見ている分には気づかないかもしれませんが、よく見ると
尾身さんは針がない注射器で接種しているみたいですね。
注射器も一般の人とは違う扱いですかね。。。
モデルナを躊躇している方にも、接種をしてもらう目的とはいえ、
よくこんな雑な映像を作りましたね。
まぁほとんどの人はこれで騙されるんでしょうけど。
あと、去年から引き続き、重症者数の内訳が相変わらずおかしい。
2/5時点で重症者は1000人超えてると報道されてますね。
まずは厚生労働省の発生状況から。
同じページに都道府県別の重症者人数の内訳のPDFがあります。
(2/4時点のデータしかなかった)
大阪府だけで607人。。。おかしいでしょ。
東洋経済オンラインのデータを見ると異常さがすぐわかります。
ダントツ1位
そんな大阪府ですが、大阪専用のコロナサイトを見ると、
112人しかいません。500人どこ行った?
それに重症者のベッドの数は612床しかない為、
607人が本当なら、医療崩壊が始まってますよ。。。
相変わらず去年と同じように大阪の重症者がおかしいですね。
手口が一緒(笑)
テレビでは指摘されないので報道規制(報道しない自由)でもされてるんでしょうね。
しかし、調べればすぐわかることを堂々とやっているということは、
ほとんどの日本人はテレビに洗脳されてしまっているようです。
リンク先
↓厚生労働省のページ(都道府県別の内訳データがココにあります)
↓大阪府のコロナサイト