もう普通にネットニュースになるような厚労省の定期報告会の資料が更新されました。

いつも通りで特にコメントないですね。またかぁって感じです。

 

以下記事引用

1093例の内訳は、

米ファイザー社製ワクチン接種後に死亡した1077例、

米モデルナ社製ワクチン16例。

 

↓厚労省の8/25の報告書に出てます。いつもながら合計がわかりにくい。。。

 

相変わらず、因果関係がわからない為、接種続行といういつものコピペでした。

集積する事例に関する情報を収集し、丁寧に評価を行って、見極めていくと謳っています。どうも厚労省が丁寧に評価を行って、見極めた結果、99%以上が情報不足で因果関係不明です。

 

普通にこれを続けるってメンタルがかなり強靭じゃないとできない気がするんですが、、、

情報がないってわかっているなら、死因判定時に何をしてくれと指示するとかしないと、ずっと情報不足の状態が変わらないですよね。

何人も専門家がわからないねぇって話し合う会議って何なんですかね。

やはり、わかっててこのままにしているとしか思えない。。。自分の考えがおかしいのか?

 

 

 

 

まだまだコロナウィルスが変異を続けているので、これに対応する為にどんどんワクチンを打つことになりそうです。

そして副作用は因果関係不明で処理される事態が続いていくんでしょうね。

 

ファイザーのCEOも3カ月で変異株に対応する開発システムを備えているそうです。

以下記事引用

ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営者(CEO)は24日(現地時間)、フォックスニュースとのインタビューで「新型コロナワクチンの耐性変異がいつか現れると信じている」として「ところが、ファイザーは3カ月内に特定変異に対応するワクチンを開発するシステムを備えた」と話した。

 

 

このことからもわかるようにワクチンを開発したファイザーのCEOでさえ、今のワクチンではコロナが終息するとは全く思ってないことがわかりますね。

 

いや考えすぎかな。自分がひねくれてるだけ?

人類を救う為に予測できる最悪の事態に備えているだけかもしれませんね。

 

4月には3回目接種が必要になるって、ビルゲイツと一緒に予測してましたし、いろんな意味で注目しておくとこの先に起こることがわかるかもしれません。

 

以下記事引用

新型コロナウイルス感染症は恐らく消えてなくなることはない。

そのため、ワクチンの製造会社は新しい変異株と戦ったり、既存のワクチンが効かなくなった時のためのブースターの開発を急いでいる。

 

 

ファイザーのCEOは4月の時点でワクチンでは終息することができないと言ってましたね。

国とテレビはワクチンが希望、集団免疫の為、みんな打ってください!と言ってますが、これを信じれば終息に向かうんでしょうか?

これからずっとワクチンを打ち続けるなんてことにならないですかね?

 

 

ちなみに今の変異株はデルタ株のみの印象ですが、まだまだ後が続いてます。

 

↓厚労省のページに現在の変異株の状況があります。

 

・イギリス由来の変異株(B.1.1.7)→ アルファ株
・南アフリカ由来の変異株(B.1.351)→ ベータ株
・ブラジル由来の変異株(P.1)→ ガンマ株
・インド由来の変異株(B.1.617.2)→ デルタ株
 ・複数国由来の変異株(B.1.525) → イータ株
・アメリカ合衆国由来の変異株(B.1.526)→ イオタ株
・インド由来の変異株(B.1.617.1)→ カッパ株
・ペルー由来の変異株(C.37)→ ラムダ株(6月14日追加)
・アメリカ合衆国由来の変異株(B.1.427/B.1.429)→ イプシロン株(7月6日変更)
・ブラジル由来の変異株(P.2)→ ゼータ株(7月6日変更)
・フィリピン由来の変異株(P.3)→ シータ株(7月6日変更)

 

なんかテスト問題みたい。。。