河野大臣がなかなか飛ばしてます。
ワクチンには長期的な影響はないとのことです。
不妊になる可能性に関してもデマだそうです。
ではファイザーの長期的な影響の治験結果は、、、2023年になってますね。
↓アメリカ国立衛生研究所(NIH)のページに治験について書いてます。
またファイザーは不妊については動物では問題なし。医者と相談してねとのことです。
↓ファイザーのページに上記Q&Aが出ています。
製造元のファイザーが現在は治験を2023年までしている途中ですし、
妊娠については動物実験では問題ないとしか言ってません。
長期影響も不妊もまだわからないというのが本当の所だと思います。
ところが、河野大臣は不妊はデマだ、長期的な影響はないと断言している所を見ると
ファイザーよりもファイザー製のワクチンに詳しいようです。
みんなにワクチンを打たせたいという意図はよくわかるんですが、
それにしても伝え方が完全に安全だと誤解を招きかねないです。
副作用前提のワクチンですし、リスクもキチンと話してはどうでしょうか?
これだけ安全安全と言うのは逆におかしいと思ってしまいますね。
まぁ国の副作用の救済制度というのもこれを見る限りいいかげんなものですが、、、
#news23
— 但馬問屋 (@wanpakuten) June 18, 2021
“接種で副反応”
治療費がかかり、救済制度の問い合わせをすると、都→新宿区→厚労省→新宿区、とたらい回し。
「救済制度を利用しても給付までに1年以上かかることもある」と。
めちゃくちゃだな、この国は。
接種で起こりうる事態を想定していないんだね。
何の為のワクチン担当大臣? pic.twitter.com/YupmeNudSC