不登校の親子に寄り添う家庭支援センター【ペアレンツキャンプ】です。

 

 

こんにちは。

ペアレンツキャンプです。

 

前回は母子登校の問題点についてお話ししました。

母子登校は、不登校、五月雨登校よりも、お母さんの負担と疲弊が大きくなります。

 

 

 

段階的な手法で解決に導く

 

具体的に母子登校を乗り越えるためには、段階的な手法が効果的です。

 

 

今の段階で教室までついていかなければ登校できない

                  下矢印

次は廊下まで​​​​​​​

                  下矢印

次は下駄箱まで

                  下矢印              

 

次は玄関の外まで

 

このように、目標設定を明確にして、徐々にひとりで登校できるように促すことが大切です。

 


その際には親子共に目標達成をしていく喜びを分かち合えるように

「登校カレンダー」

を作ったり、

 

仮の報酬を与える

「トークン・エコノミー法」

などを用いると効果的です。

 

 

注意点もある!

 

 

段階的な手法には少なからず「停滞期」があります。

 

下駄箱のところまではあっさり進めることができたけれど、そこから先がクリアできないというようなケースもあります。

 

その時に子どもの背中を押してやり、気づけをするべきなのか、または停滞を受け入れて考えさせる時間を与えるべきなのかが重要な判断となります。

 

その判断は個々の親子関係や子どもの性格傾向によるので専門家の判断を受けることが大切です。

 


 

ペアレンツキャンプでの取り組み

 

ペアレンツキャンプでは専門のカウンセラーが担当となって、どのような段階設定をするのかということを個々のケースごとに考えながら支援をしています。

 

 

親の過干渉や過保護が根本にあるケースでは、子どもの自立心を育む対応(自分で考えさせる問いかけや、親の干渉を控えるなど)をしていくことが大切。

 

 

 

弟や妹のように幼く愛されたいと思っているケースでは一時的に愛情を満たしてあげる対応や、親の気持ちを伝える手法(アイメッセージ)が効果的。

 

 

親が子離れすれば、自然と子どもも親離れしていきます。


あなたのお子さんにとってどのラインが過保護・過干渉なのかを分析していき、子どもが自分の足でみんなと同じように母親から自立して学校へ行けるようにするために一緒に頑張っていきましょう。

 

 

 

 

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