とても、とても嬉しい事ですが、私にはそれよりも大切な予定がありました。
1月29日再検査の日です。
実は娘は
骨形成不全による先天性股関節脱臼でした。
でした。と過去形です
1月29日再検査の日に無事治療は終わったので過去形にしました
なので、もし今うちの子もそうかも?と心配な方はすぐ病院にいって検査してください!治療が早い方が治りも早いです!
そして、治療中で不安な方はお子さんが元気に走り回っている姿を楽しみにして前向きに頑張ってください
!
これから発見から現在にいたるまでの経緯を記載します。
娘は生後2ヶ月で先天性股関節脱臼と診断されました。娘の場合は完全脱臼ではなくて、亜脱臼。外れかけている状態でした。
何故2ヶ月という早い段階で発見できたかというと、まず主人が同じ骨形成不全による先天性股関節脱臼で2歳の時に手術したことがあったからです。
その為、娘のオムツ替えや着替えの度に足を注意深く観察してしていました。
すると、左側だけオムツが毎回つけづらいことに気づきました。何度やり直してもしっくりこない。そして、いつも膝が立っているのです。
下の写真は娘の足です。分かりづらいですが右側の膝が少し経っていて、左右のシワが違います。
心配になったので調べてみました。
こちらは先天性股関節脱臼の疑いがある赤ちゃんのチェックリスト。
✖️分娩時に逆子だった。(分娩時に足を引っ張ってとりあげられた事が原因で股関節が外れてしまう事があるようです)
うちの子は逆子以外全て当てはまりました。
冬産まれの子は厚着をしたり、おくるみでグルグル巻きにして股関節を抑えつけ、本来のM字ではなく、足をまっすぐな状態で押さえつけてしまい股関節が外れてしまうことがあるそうです。(その場合は先天性ではなく後天性になります。)
もちろん夏生まれの子でも、おくるみや抱っこ紐、スリング等で足を押さえつけるのはよくありません。
私はすぐに小児科に行きましたが、先生に
んー…そんな気もするけど…詳しく調べないと分からないね。
と言われ、子供も専門で診ている整形外科を紹介されました。→千葉こどもとおとなの整形外科(大きな病院でいつも沢山人が待っていますので、毎回開院時間の30分前から並びました。でも、小さな赤ちゃんは少し優先して案内してくれているようです。待合室にはキッズスペースもあります。)
レントゲンとエコーで検査しました。
まだ2ヶ月と小さな娘には何も分からないようで、泣いたりする事なく無事検査は終わりました。
診断は骨形成不全による先天性股関節脱臼の亜脱臼。娘の骨盤がまだ成長しきっておらず、股関節の受け皿になる部分が小さいとのことでした。
いつも私は横抱きでしたし、まだ首が座っていない娘をコアラ抱っこするのは慣れるまで時間がかかりました
そして、オムツ替えの時に足を引っ張らないようにします。
これって結構やってる方いますよね?
赤ちゃんの関節は外れやすいです!是非お尻を持ち上げるようにしてあげてください!
そして、スリング、おくるみ等で足を押さえつけないようにします。
指導されたことに注意しながら1ヶ月が過ぎ、再検査をしましたが、状態は変わっていないということでしたので再度観察になりました。
次は3ヶ月後娘が6ヶ月になるときに来てください。と言われました。
3ヶ月…長かった…
毎日治ることを願いながら娘と接していました。娘が6ヶ月になり、また検査です。
先生が結果を言うまでの時間がとても長く感じました。
お願い。治ってますように…
先生の最初の一言は
装具つけましょうか。
え?
え?
私がまだ全く受け入れられない間
先生が、Mサイズでいいかなぁ。と言って看護師さんがガチャガチャ音のする銀色の金具のついた白いベルトを持ってきて、慣れた手つきで娘につけていきます…
これがリーメンビューゲルか…
横にいる主人も落ち込んでいるのが伝わってきました。
肩からつられるように足がM字の状態で固定されました…
取り付けが終わると先生からは
あのね、そんなに気にしなくていーから!
お風呂の時は外していいし、お出かけの時、例えば結婚式にお呼ばれとか、そーいう時は1時間くらいなら外していいよ^_^
あとは普通に生活して!
私がチャイルドシートは大丈夫なんですか?
と伺うと
大丈夫!
と言われました。
気にしなくていいって…
3ヶ月後に来てください。と言われ診察はおわりました。
本当はもっと色々質問するべきなのでしょうが、言葉が出来ませんでした。
しゃべると涙がでそうだったので、堪えました。
でも、病院から帰る車の中で主人と治る病気じゃないし、3ヶ月で治るなら良かったね
と前向きに考え直しました。
それに、可哀想って思われたくないのでリーメンがついてることは気にせず生活しようと決めました。
リーメン生活で大変だったことはまた次のブログに記載したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。







