⑧のつづきです。

「うわっ!血が漏れてきてる~」

体位を変えた所で出血に気づく私。

 

「あ~、生理になったかも・・・」と真奈美さん。

「まあ、これで安心して出せるね」

と、私は出血は見なかった事にしてラストスパート。

 

 

 彼女の中はギュゥっと締め付けてくる感じでとっても良く、奥深くで発射。

 

「あああん~~~いい~~、脈打ってるよ~~」

 

 最初の一撃を発射した後も、我が息子は彼女の中で断続的に発射しているみたいで、

自分でもドクッドクッと動いているのが判る。

 

しばし抱き合い、入れたままで賢者タイム。

 

息子が小さくなって抜けた所で、股間を見ると私のモノは先端が赤く染まっており、

暫くすると彼女の中から白色と赤色が混ざった液体がドロッと出てくる。

 

「うわ~イチゴミルクみたい」という彼女に

「食べたくないイチゴミルクだな~」

と会話しながらお風呂へ。

 

 その後、2回戦はベッドに戻り最後は口に発射して、また居酒屋で反省会。

今日の中出しに気持ちを持っていかれた私は、毎月の安全日に会う事を提案。

 また基本割り勘ルールとしていたので、ホテル代は私が出し、その後の反省会は彼女が払う事になり、

その翌月も安全日にたっぷりと中出し。

 

 そんなパターンで毎月会って、

彼女が経験したことが無いという69やコスプレを楽しみ、

彼女の豊満な体に溺れ、

旦那の中出し回数を超えた次の夏(旦那さんは早漏防止でゴムをつける)、

その旦那が転勤となり、家族も一緒について行く事に。

 

 

最後の対戦は、秋の気配が漂っている夕方の新宿。

 

 サービスタイムの4時間をたっぷり使い、

胸と股間が開いた全身網タイツを着せて、プレイ開始。

 

1回戦は1時間位かけて、あらゆる体位を試してフィニッシュは口に。

最後のゴックンをして貰い、まだ硬度を保ったままのモノを再び彼女の中へ。

 2回戦は比較的早いタイミングで中出し。

その後は休憩とお風呂を挟んで3回戦。3回戦も中に発射。

 

最後に

「こんなに身体を開発されたのにどうしよう?たまには一人でこっちに遊びにこようかな?」

と言っていた真奈美さん。

 しかし新しいパートナーを見つけたのか、旦那を開発したのか?

その後会う事はなくなった。

おしまい