Welcome to Jet Room18

意外性トパーズ!『APRILL16 FRI 2021』

 

4月16日配信のジェットルームを生配信を観る。

今回のテーマは「ギャップ萌え」

 

テーマについて色々考える。

 

赤信号のリーダー、近くで見ると顔色が悪く心配した。

品川庄司の品川、偉そうだった。

空港で見たジィアント馬場、大きかった。

ワッキーが東京駅に走り込んで行った先に

ダチョウ倶楽部、上島がいた。

 

どれもギャップ、意外性はなく

当たり前の事の様に思え、

アンケートには書けなかった。

 

思い出そうとしたが何もなかった。

 

ギターウルフ・セイジのギャップは

「近所の地味目な事務員の女性がピンクのスポーツタイプの

シャコタンに乗って俺のカワサキを追い抜いて行った」

 

確かにギャップがある。

 

それに比べアンケートでは、デビッド・ボウイ、ジミヘン。

それはギャップなのか、それでいいのかギターウルフ・セイジ。

 

だったらリーダーの顔色が悪かった、

でも良かったのではないのか。

 

王貞治がいい人、とは野球に疎い自分でも知っている。

しかし、電話で話す女性の話は興味深かった。

 

南部鉄器とギターウルフのコラボ栓抜き。

過剰にでかい。きっと重い。

 

今回紹介するバンドは、ラモーン部。

ギターウルフ・セイジが世界を回ってみても

こんなにラモーンズを再現できるバンドはいないらしい。

(セイジが帯文を書いていたロマーンズもいいよ)

 

若かりし頃ジャズドラマーであったおばあさんの映像。

自分もこれ知ってる。

本当、ただのお婆さん、スティックを持つと

居合抜きのように鋭いドラムを叩く。

多分、違法アップロード。

 

そして曲は、ジョン・リー・フッカー「Boom Boom」

「ロクンロール・エチケット」

 

多分まだアーカイブがあると思う。

 

さようならー。

 

今回も生配信を見たが、どうも乗らない。

自分のグルーヴが乗り切れず、今日まで来てしまった。


ブルースブラザーズのジョン・リー・フッカー。

 

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今年も花見は出来ないが、

外で飲むと杯も食欲も進まない。

結構、寒いし。

Welcome to Jet Room17

ビリーに乾杯!『MARCH 31 WED 2021』

 

今日はベースウルフ・ビリーの命日。

 

「つるの君のラジオが終わって駆けつけたが

明けの明星が光る頃、天に昇った」

 

今回の投げ銭はベースウルフ・ビリーの遺族に送られる。

ちょっと奮発した。

 

今回はゲスト、リスナーのエピソードが濃すぎるので

ぜひ見て欲しい。面白いから。

 

Hey!Hey!Hey!に出た時のベースウルフ。

 

最初のゲスト、原宿で50'sのお店を経営している

さとPさん。露払い的。

 

現The Wonderful Woldのジョー・アルコール。

The Wonderful Woldは超かっこいいので再発して欲しい。

穏やかな人だ。

 

TK MUSIC CLAMP 出演時のギターウルフ。

小室哲哉さんの番組らしい。

 

YOSHIMIも出ている。

織田哲郎/ギターウルフ/守屋綾子、すごい並びだ。

 

ギターウルフ・セイジの誕生日にベースウルフ・ビリーから

送られたキョンキョンとの合成写真。

本人が撮ったらしい、小泉今日子の写真としてもとてもいい。

 

わ、なんか怪しい。平野雄大さん。

ギターウルフのロードムービー撮った人。

お偉いさんでもあった。

 

ロックンロール・サミットのベースウルフ・ビリー。

曲は「サムシン、エルス」ベースを持ってないのは

折れたから。この後MAD3から借りたらしい。

 

そしてThe 5.6.7.8'sのYOSHIKOさん。

ベースウルフ・ビリーとはとても気が合ったらしい。

また、海外にギターウルフを紹介したのは彼女らしい。

 

ツーショット、思い出の写真。いい写真だ。

 

今回のライブ映像はゴロッパチの「ハンキーパンキー」

ファズ踏むと血が騒ぐ。

 

出落ちな怒髪天の増子直純さん。顔色がいい。

配信では話せないエピソードがてんこ盛りらしい。

話が面白い。

 

これが群馬にあるベースウルフ・ビリーのお墓。

今朝行ってお参りしてきたギターウルフ・セイジ。

俺も行っていいのだろうか。

 

この方は誰だ。多分ベースウルフ・ビリーととても親かった方。

すごい不良だったという、向正明さん。

彼もお参りに行ったという。

キーボードウルフでもあるらしい。

 

そして歌うは「ジェット・ビア」最高。

 

これは、弾き語りと映像を紹介するイベントらしい。

ロックンロールスライダーか。

 

ベースウルフに乾杯だ。

 

今回、めちゃくちゃ裏話、エピソードがある。

ただ、自分には何もないので、今回のアンケートは

書くことができなかった。

 

「田口トモロヲさんにちょっと似てる」くらい。

本当に楽しかった。

 

今回、参加できなかったドラムウルフ・トオル。

 

 

 

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函館近郊ではないかと思うのだけれど、

鯉のあらいとジャンボハンバーグがあるお店ってどこだ。

Welcome to Jet Room16

『20 MARCH SAT 2021』

 

ライブ配信を観終わる。

 

今回のテーマは「ジェットフェスへのアドバイス」

返信とチャットを中心に進めるギターウルフ・セイジ。

 

難しい。

もっと考えて書けばよかった。

「ドラムウルフ・トオルのドラムソロ」

いいアイディアだ。

自分も聴きたい。

 

それどころではないだろうが、と前置きし

地震があった東北の無事を祈り、

集まってくれた皆に乾杯だ。

優しい。

 

大事な発表、今年のジェットフェスは10月の9、10日。

おー、ぜひウェッブ配信をしてほしい。

 

もう一つ、「ワイルドゼロ2」の制作、

今、監督が出資者を募っている最中だという。

 

これがギターウルフモデルのギター。

 

また、経営者向けにCM制作、出演のリターンも

候補、架空のお店のCMでも良いのだろうか。

松田優作っぽくない?

 

紹介するアーティストはミノタウロス。

曲は「恋のチンチン電車」。良い曲。

見たことあると思ったらYouTuberで

ギターウルフ・セイジ出演してたと思う。

 

もう一バンドはゴーストウルヴス。

曲は「Attack Attack Attack」

昨年のジェットフェスより。

 

そして、ギター。

曲は「光のベイベー」いつになくハイテンション。

その曲のサビはすごいな、好きな曲の一つ。

 

そして「愛と勇気とロックンロール、さよなら〜」

 

今回も読んでもらえてとても嬉しい。

が少し落ち込んでいる。

自分のあまりの貧困な発想に。

 

シンプルに三人のサイン欲しいかも。

 

「ボンド?ジェームス・ボンド?」

それでも、とても面白かった。

 

 

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お彼岸だねー。

ASA-CHANG エマーソン北村

「エロス」2020

 

 

小島麻由美がゲストボーカルで参加、

曲が「千の風になって」、んー。

ここいら辺のヒット曲はちょっと苦手で

迷っていたのだけれど、イイ。

 

アルバム自体が

昭和スカのうら寂しさ、浮遊感、異次元、

この春にイイ。

 

ゲスト参加曲も良いのだけれど

マッドネスのカバー「ワンステップ・ビヨンド」

がぐっとくる。

 

特典ダウンロードコードが

リンク切れなのか使えない。

そこは残念。

 

ASA-CHANG&巡礼「事件」が同時発売の

ようだけれど、

ASA-CHANG エマーソン北村の

1st「デヴュー」が気になる。

 

よくない?

スカパラのカバーと聴き比べるのも面白いし

公式で全部聴けてしまう。

 

あと「エマニエル夫人」のカバーは

ブロンソンズの快楽地獄カバーと

聴き比べるのも良いね。

こちらもスカパラがバックだったような。

 

ジャケットはTOKYO No.1 SOUL SETの

「全て光」に似ていて

こちらには小島麻由美が参加。

この絵の構図には元ネタがあるんだろうか。

 

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工藤市長の会見を観る。

ない袖は振れない、って感じか。

宇多田ヒカル

「One Last Kiss」2021

 

 

エヴァンゲリオンが終わる。

こういった長期にわたって人気がある作品が

終わる時、不謹慎だけれど、どうしても

「この作品が始まってから終わるまでに、

生まれて亡くなる人が居る」と言う事が頭に浮かぶ。

 

スターウォーズ(劇場版)の時も。

カッコに括られる感じ、エヴァ(・・・さん)エヴァ。

自分は多分、笑点(自分)笑点。

笑点に括られて死ぬのではないかと漠然と考える。

 

曲は正直、まだピンとこない。

エンディングに流れて初めて何か感じるのだろうか。

自分は配信待ちなのでまだ先。

 

聞き慣れているせいか「Beautiful World」と

「Fly Me To The Moon」に耳がいく。

もしサビから入る「光」がエンドロールと一緒に

ドーンとかかったら、落涙する。

 

ジャケットの絵の瞳、色の濃淡がつけば普通の目に

見えるのだろうけど、もし使徒(の一部)だったら

と考えたら、一瞬この微笑みはゾッとした。

 

 

 

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今日はとても気持ちがいい日だった。