関東化石採集の旅

関東化石採集の旅

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みなさま、こんにちは。

2月19日(木)は、 化石ブロガーの『いちじく』さんと二人で屏風ヶ浦に化石採集へ行ってきました。


朝5時に我が家へ集合。

いちじくさんの運転で屏風ヶ浦へ向かいました。いちじくさん、運転ありがとうございます。

m(_ _)m


現地の飯岡港へは7時頃に到着です。

天気も良く風もなく、気温は2月にしては暖かい1日で、良い化石採集日和となりました。




刑部岬下の堤防を歩いて、500m程の採集地点で30分ほど採集です。
 二人共に余り良い化石は採集できません。


さらに刑部岬下の堤防を歩いて1km程の場所です。この先では、堤防が崩れ落ちているため、崖寄りの岩場を歩いて採集しながら進みます。満潮時には先へは進めません。


2年前は、ここで『いちじく』さんが、転んで 大変なことに•••••


【カゲロウソデガイ】
久しぶりに発見しましたが、残念ながら殻頂から前縁にかけて欠けています。

【リュウグウハゴロモ】
この産地にしてはとても大きい個体ですが、後端が欠けています。


瓦礫場を超えて、再び堤防の上にでます。
刑部岬から1.5km程の場所でしょうか?


崖が大きく崩落していますが、余り化石は含まれていません。


刑部岬から2.5km程度の地点です。

崖から崩れ落ちた岩塊を叩いて化石を採集します。ただし、化石は殆ど含まれていないため、表面採集が基本です。
運が良ければ、珍しい大型巻貝のナガヒタチオビやエゾボラモドキ、二枚貝のスミスハネガイやスエエヒロキヌタレガイが採集できる場所です。


この日は、さらに奥へ足を踏み入れました。





ここが今までで一番奥の採集地点です。
刑部岬と通蓮洞の中間地点ぐらいになります。
なお、この場所は黒色の砂質岩塊で殆ど化石が含まれていません。時折、保存が悪いタマガイ科やミノシラスナを見かける程度です。
ここまで採集に来ると毎度のことながら、翌日は、ほぼ筋肉痛になります。しかもここまで来る労力の割には、化石の発見確立が 極端に低くなるため、私的には、ここまで来ることはお勧めできませんね。

ここからは、折り返しで刑部岬へ戻ります。刑部岬下へ到着したのは、午後2時ぐらいでした。
 この日の成果はイマイチです。
明日からクリーニングをした後に良い標本が得られたならばブログ記事にしたいと思います。