2015年11月1日。
とある運動中
ガンッ!!!
と突然右足のふくらはぎ辺りを蹴られた感覚がした。
その場で座ったり倒れたりできない状況下での今まで感じたことのない衝撃
とりあえず休めるスペースに逃げ込み、ジンジンしびれる右足をかばいながら柱に寄りかかると、異変を感じた仲間が椅子を持ってきてくれてそこに座ることができた。
まさかその時はアキレス腱を切ったなんてことは考えもせず、変な風にひねっただけだろうと思い、アイシング用の氷を持ってきてもらうようにお願いした。
違和感のある右足を触ると、あるべきところにあるアキレス腱がなく、だらーんとしてしまっている。
このとき初めて、まさか・・・・・・と思った。
受傷直後はいきなり10センチ以上もあるヒールを履いた感覚
少し時間がたつと力が入らずだらーんとしていて「ハリーポッターの映画でハリーの腕の骨が全部なくなった時のような感じ」だなってなぜかそう思った。
運動中でアドレナリンがバンバン出ていたせいか、まったく痛みは感じなかったのがせめてもの救い。
痛くなかったからこそ、「たぶんアキレス腱やっちゃった」なんて言いつつびっこ引きながらひょこひょこ数時間歩き回っていた。
(今考えればよく歩けてたな。よく即病院送りにされなかったな。)
受傷から4時間後にようやく病院受診
トンプソンテストをし、レントゲンを撮り、診断結果
「右アキレス腱断裂」
あーあ、やっちゃった。
日曜夕方という時間外だったため、また明日来てください。ということで半ギブスのようなもので底屈位で足首を固定して松葉杖で帰宅することになった。