それでは早速これまでの投資について書いていこうと思います。

といっても私は株式投資についてはズブの素人なので、本当に何も分からないところからスタートしています。

ちなみに楽天証券口座を作っていまして、そこでアプリ版のiSPEEDを使って取引しています。

 

1. 新日本電工

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=5563.t

購入日:10/10, 470円で100株現物買い(NISA口座)

利確日:10/17, 452円で100株売付

 

まず最初に私が購入したのがここ、新日本電工。

正直この会社が何をやっているところなのか全く分かっていません。んにゃぴです。

ここを購入した理由はたった一つ。「株の取引を実践してみるため」です。

そのため単価の低い株を最低保有数購入し、しばらく放置してみました。

実際に株を初めて買った感想としては「投資額が低いとかなりどうでもいいなぁ」です。

上がっても下がっても正直どうでもいい。全く感情が揺るがない。

そして私が保有した期間、新日本電工はちょいと株価を下げていきます。

その後一週間ほどして-1800円になったところで適当に利確しましたが、アプリの使い方を勉強するためだったのでこれは想定の範囲内です。

ガチャ5回分と考えるとちょっと高い気もしますが、まぁいいのです。

人間の進歩のためには犠牲は必要なのです。そうなのです。

 

2. JVCケンウッド

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=6632.T

購入日その1:10/11, 326円で100株信用売り

購入日その2:10/19, 346円で100株信用売り

利確日:10/23, 345円で200株買埋

 

そして続いて取引を行ったのがJVCケンウッド。こちらは空売りの練習のために取引を行いました。

購入時はこの会社が何をやっているのかは全く知りませんでしたが、後々ドライブレコーダーを作っている会社だと知ることになります。

ここも購入した理由は安かったためですが、理由はそれだけではありません。

こちら、JVCケンウッドの株価になります。

 

 

まず私が空売りしたのが①のポイント。

ここはボックス相場を取っており、中期的に見れば下がっていくだろうと予想をしました。

そして実際に少しずつ下がっていきます。しかし10/20に突如株価が上がります。

この株価上昇は以下のニュースがきっかけだと思います。

http://www.sankei.com/west/news/171017/wst1710170054-n1.html

皆様も記憶に新しいとは思いますが、先月逆上した乗用車に乗った人が煽りを繰り返し、結果夫婦がトラックに轢かれ亡くなってしまうという痛ましい事件がありました。

この事件からドライブレコーダーの重要性が世に認知され、JVCケンウッドの株価が上昇します。

これが②地点でのボックス相場のブレイクに繋がります。

当時は「連想ゲーム的な材料だし、すぐ下がるのでは?」と考え、この地点で更に100株空売りを追加してみます。

最近気付いたのですが、私は自分の予想が外れた場合ナンピンして利益を取り戻そうと考える節があります。

私はちょっと負けず嫌いなところがあるので、自分の予想通りに動いてほしいという願望が行動に反映されてしまうのかもですね。

これは後々に色々と損失をもたらすのですが、とりあえずJVCケンウッドの件に戻ります。

すぐに下がるだろうと思いナンピンまでしたJVCケンウッドの株価ですが、全く下がりません。

それどころかボックス(340円~280円ゾーン)の上で安定してしまいました。

ここで私は、この上昇が短期的なものではないことを悟ります。

結果論になりますが、その後380円くらいまで上がっています(今は少し下がってきていますが)。

結局③の地点、345円で利確。合計およそ3000円のマイナスです。

さっきのと合わせると17連ガチャを引くことができる損失です。

練習とは言え流石に少しヘコみました。でもまぁ、ここで学べたこともありました。

特に前日の終値が必ずしも翌日の初値になるとは限らないと知れたのは良かったです。

俗に言う窓空き?(だったかな)現象が起こることを当時は全く分かっていなかった。

かなり単純なことですが、当時の私はその程度のことすら分からないレベルだったのです。

ですが分かればもうそれは自身の知識です。マイナスにはなってしまいましたが、一つでも学べた点があったのは収穫です。

 

しかしここで私はナンピンの危険性には全く気づいていないのです。というか今もあんまり分かっていない感がありますが……。

 

3. 神戸製鋼所

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=5406.T

購入日:10/16, 812円で100株現物買い(NISA口座)

利確日:10/17, 840円で100株売付

 

今データ偽装で話題の神戸製鋼ですね。

こちらは10月8日の情報リークを皮切りに、どんどんマイナスの情報が追加され、神戸製鋼の株価は大暴落。

一時は偽装発覚前の株価の56%、775円ほどになってしまいます(暴落前は1350円くらい)。

しかし、16日あたりから上がり始めます。

そして私はこの株を購入します。購入した理由は上がりそうだと考えたからです。

……となると直感的な考えになりますが、一応エビデンスもあります。

というのもたまたま前日PCデポの株価を眺めていたのです。

 

 

PCデポコーポは以前このようなニュースで話題になり、株価が暴落しました。

https://news.yahoo.co.jp/byline/yoppy/20160823-00061403/

内容は割愛しますが、PC初心者に詐欺まがいな営業をかけていたという感じですかね。超暴落はその影響です。

ただ、その後緩やかに上げていき、最終的に元の80%くらいの株価まで回復しています。

個人的感情を省くと、神戸製鋼も元の株価は無理にしても、そのくらいは上がるんじゃないかなぁと思ったのです。

で、たまたま反発して上がっていたから思い切って買ってみたという感じですね。

しかして翌日、神戸製鋼の株価は上がります。上がりに上がります。

確か最大で10%くらい上がり、そして急に下がってきたのです。

ここで私は「怖い!」と思ってしまったのです。こんなに株価が上がり、そして下がってきたのも初めてだったので、マジで怖かったのです。

以前ポジションを取った二つの2~3倍の価格だったこともあり、そりゃもうかなりの恐怖でした。

株価が下がり始めた瞬間私はトイレに駆け込みます。そしてすぐさま売却。ほっと一安心。よかったぁ。初めて勝てたぁ。

……みたいな感じでとりあえず3000円くらい利益は出ましたが結果的にはこれは失敗になりました。

なぜなら神戸製鋼の株価は実際当初の予想通り暴落前の80%あたりまで回復したのです。それも結構短期間で。

推測が当たっていたのに、株を所有し慣れていない恐怖から失敗したという感じですね。

ただこれはかなり衝動的な取引でしたが、エビデンスがある程度あって(N数1だけど……)まぁまぁスタートとしては悪くなかったのではないかと思います。

似たような銘柄だと、今話題の三菱マテリアルがありますね。

これから株価がどれだけ下落していっても、長期的に見れば80%近くまで回復するのではと推測します(N数は2に増えた)

ただ、恐らくみんな同じようなことを考えているから今回あまり下落しなかったのかもしれませんね。(2017.11.26時点、三菱マテリアルは8%程度しか下落していない)

やっぱり世間の人は賢い。

 

とまぁ、神戸製鋼はこんな感じで取引的には利益になったけど、先行き不透明な恐怖に負けてしまったという例ですね。

 

ここらで大体取引のやり方は分かってきたので、ここからはある特定のルールに基づいて取引を行おうと考えます。

文字数が多くなったので次記事に移ります。