今週の土曜(4日)と日曜(5日)放送の
あと2話で終わりかぁぁぁ😩
 
 
鉄球の犯人も分かり…
チヨルは、ドンヒの正体が分かり…
 
 
ドンヒは、チヨル先生の正義の味方のようになった気でチヨル先生を邪魔する者を消していき
今は、チヨル先生に対して復讐に変わったような?
 
 
 
 
「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」13話、チョン・ギョンホがシン・ジェハをついに疑う
 
 
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
 
ケーブルチャンネルtvN土日ドラマ「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」第13話(視聴率11.4%)では、ついに明かされた「鉄の玉連続殺人犯」チ・ドンヒ(シン・ジェハ扮)の姿が描かれた。
 
チャン・ソジン(チャン・ヨンナム扮)の息子、イ・ヒジェ(キム・テジョン扮)は、「チン・イサン(チ・イルジュ扮)を殺した犯人は別にいる。僕は目撃者だ。僕が追いかけた。 僕が餌をあげていた野良猫たちがいたが、いつからか彼らが死んだりけがをし始めた。誰かが撃った鉄の玉に当たって。犯人を捕まえようと周りを通っていた」と供述した。
 
続いて、「顔は見えなかった。帽子をかぶっていた。でも僕の首を握った手、白くて長い手で、人差し指の部分にたこが感じられた。とても硬くて荒れたたこだった」と明らかにし、濡れ衣を着せられ、真犯人チ・ドンヒを捕まえるのに一歩近づいた。
 
ナム・ヘンソン(チョン・ドヨン扮)はチ・ドンヒの2つの顔を目撃した。チ・ドンヒがナム・ヘンソンがプレゼントしたサンドイッチをゴミ箱に捨てたのだ。
 
それでもチ・ドンヒは「それで言いたいことは何ですか?僕が故意に社長を危険に陥れようとしたというのか」と冷ややかに話した。
 
この時現れたチェ・チヨル(チョン・ギョンホ扮)はナム・ヘンソンに「誤解があるだろう。 あの子がそこまで、そんなことする理由が…」とチ・ドンヒをかばった。
 
だが、放送の最後に公開された第14話の予告編ではチェ・チヨルが「僕も分からない。ドンヒがどんな奴なのか、なぜ僕のそばにいるのか」と疑う場面が放送された。
 
チ・ドンヒの悪行暴走でチェ・チヨルまで背を向けるようになったものと見られる。チ・ドンヒはナム・ヘンソンに続き、ナム・ヘイ(ノ・ユンソ扮)の殺害を試み、衝撃を与えた。 ナム・ヘイはチ・ドンヒから逃げる途中、車にはねられて交通事故に遭い、昏睡状態となっている予告が放送された。ところが、チ・ドンヒがナム・ヘイの事故を自分で飛び込んだと言い、今後の展開に好奇心を高めた。
 
 
 
 
 
 
「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」14話、チョン・ギョンホがシン・ジェハに解雇を通告
 
 
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
 
tvNドラマ「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」14話(視聴率14.3%)は、チヨル(チョン・ギョンホ)と摩擦を起こしたドンヒ(シン・ジェハ)の様子が描かれた。
 
チヨルはドンヒのうそを知り「私のことをバカにしているのか」と警告した。ドンヒは「バカにしているのではなくて、バカにされるのではないかと思った。先生は、そんな方ではなかった。何日間も食べられなくても点滴を受けて講義をし、私生活で仕事に支障をきたす方ではなかったのに、ヘンソン(チョン・ドヨン)さんのせいで例外ばかり作って揺れている。それが僕にはとても困惑だし、悔しい」と吐露。
 
チヨルは「揺れているのではなく、変化しているんだ。あれが正常だったと思っているのか?あれが私らしかったとでも?講師として進む方向、人生の価値、全て自分で決める。今、私にはヘンソンさんの家族も大事だ」と言い返した。
 
ドンヒは「あんな女が何だって言うんだ。言わせてもらえば、子どもが死んだわけでもない」と言うと、チヨルは爆発した。「私がお前について知らないことが多かったみたいだ。そんな考えを持っているなら、これ以上一緒に行くことはできない。ここまでにしよう」と解雇を通告した。
 
ドンヒは、過去にチヨルの塾の生徒だったスヒョンの弟サンヒョンだった。チヨルを強く信頼していた姉の日記を見返しながら、チヨルに裏切られたと感じた。
 
 
 
 
 
「イルタ・スキャンダル」チョン・ギョンホ、シン・ジェハの嘘に怒り
 
 
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
 
チョン・ギョンホが、シン・ジェハを解雇した。
 
韓国で26日に放送されたケーブルチャンネルtvNドラマ「イルタ・スキャンダル」では、チェ・チヨル(チョン・ギョンホ)がチ・ドンヒ(シン・ジェハ)の嘘に怒り、解雇するシーンが描かれた。
 
この日、チェ・チヨルはチ・ドンヒに数学キャンプを延期にするか、中止してほしいと頼んだ。しかし、チ・ドンヒは院長と話し合ったふりをして、数学キャンプの強行を誘導した。
 
その後、チェ・チヨルが院長と直接話し合う過程でチ・ドンヒの嘘がバレてしまった。チェ・チヨルはチ・ドンヒに「君はこのような人間だったのか?」と腹を立てた。
 
これに対してチ・ドンヒは「誰よりも公私の区別が明確で、プライベートで業務に支障をきたすような方ではなかった。でも、ナム・ヘンソン(チョン・ドヨン)さんのせいで、例外を作って公私混同されてるから、それが嫌で悔しいです」と言い訳をした。
 
チェ・チヨルは「得か損かをどうして君が判断するのか。何の基準で。判断は私がする」とし、チ・ドンヒに線を引いた。結局、チ・ドンヒは「あの女が何だっていうんですか。正直に言って、子供が死んだわけでもないじゃないですか」と声を上げてしまった。
 
これにチェ・チヨルは「私は君について理解していないようだ。君がそのようなことを考えているなら、もうこれ以上一緒には働けない。ここまでにしよう」と解雇を通知した。