お友達の城田優さんが言ってたのにね…。





ジェジュンさん、SNSで謝罪したけど…

(エイプリルフール)冗談でも言って良いことと悪いことがあるからねっ💢


自分が住んでいる地域で感染者が出て
感染してる人が周りにいるかもしれなく
自身も感染するかも?という敏感なことなのに💧



放送出演のスケジュールがキャンセルされるなどの影響が出ているとか~

昨日出演予定だったNHK1『古家正亨のPOP A』生放送出演を見送ったようですが…


今週末の「Mステ」出演するのかね⁉️

まぁ、しないだろうねショボーン




ジェジュンのコロナ感染発言が物議 3日の「Mステ」出演するか


歌手キム・ジェジュンが「新型コロナに感染した」という最悪のエイプリルフールのジョークで国内外で非難されている中で、3日、日本の音楽番組『ミュージックステーション』に予定通り出演するのかが関心を集めている。

キム・ジェジュンは度を越したエイプリルフールの冗談で日本国内でも非難の声が高まると、1日に出演予定だったNHKラジオ1『古家正亨のPOP A』生放送出演を見送った。

キム・ジェジュンの次の日本のスケジュールは3日午後7時に放送されるテレビ朝日の音楽番組『ミュージックステーション』だ。

『ミュージックステーション』は通常、生放送で進行されるが、この日の放送では3時間連続スペシャルが組まれている。キム・ジェジュンが予定通り放送に出演するのか、スケジュールをキャンセルして自粛するのかが注目される。

キム・ジェジュンはエイプリルフールの4月1日午後、自分のインスタグラムに「新型コロナウイルスに感染した」というコメントを書き込んで心配された。キム・ジェジュンは「自分は大丈夫という気持ちで過ごしてきた愚かな判断が今の私を作ってしまった。現在、病院で入院している」と自責する近況を知らせたが、これは嘘だった。

キム・ジェジュンは30分後に再びコメントを載せて「警戒心を心に刻んでほしいという意味のジョークだ」と明らかにして物議をかもした。それとともに「エイプリルフールのジョークにしては行き過ぎているが、短い時間の中で多くの方々が心配してくれた。絶対に他人事ではない。この文章によって受けるべきすべての処罰を甘んじて受ける」と説明した。

驚きのジョークに批判の声が高まるとキム・ジェジュンは「この文章を決してエイプリルフールだとは思っていない。私の家族が、私の友人が苦しんで死んでいく」と改めて説明したが、批判はおさまらずコメントを削除した。

以後、2度目の謝罪文を公開して「してはならない行動だと私自身も認識している。まず、私がSNSに書いた文によって新型コロナウイルスにより被害を受け方々、行政業務に支障があった方々に心から申し訳ないと謝罪する」と「正しくないという判断。わかっている。現在、緩んできているウイルスからの対処方法と危険性への認識。新型コロナウイルスにより被害を受ける方を最小限に抑えるために警戒心を持ってほしいという心からのメッセージを伝えたいと思った」と釈明したが、韓国の大統領府の国民請願掲示板に処罰要求の請願までされるなど、世論は依然として冷ややかだ。

日本国内の雰囲気も良くない。日本の国民コメディアンの志村けんさんが新型コロナ確定判定から1週間後に死亡し衝撃を与え、日本国内の感染者が急増する中で韓流スター、キム・ジェジュンの冗談に大きく失望したという反応だ。




韓国の保健当局「ジェジュンの新型コロナ感染の嘘、処罰は難しい」


韓国の保健当局が歌手キム・ジェジュンの「エイプリルフール新型コロナ感染の嘘」に対して法的処罰は難しいが慎重になるべきだったと明らかにした。

中央事故収拾本部のユン・テホ防疫総括班長は2日午前、政府世宗庁舎で開かれた中央災難安全対策本部の定例ブリーフィングで、キム・ジェジュンの新型コロナ感染エイプリルフールジョーク事件について「すべての国民が新型コロナウイルス感染症に非常に敏感な状況だ。そのような部分を考慮して発言やSNS(ソーシャルネットワークサービス)での表現は、なるべく慎重を期すのが望ましいと考える」と明らかにした。

キム・ジェジュンはエイプリルフールの4月1日、自分のインスタグラムに「新型コロナに感染して入院中だ」と投稿したが、「行き過ぎたエイプリルフールのジョーク」だと謝罪して非難の的になった。

この日のブリーフィングで「前日の歌手キム・ジェジュンさんの新型コロナ確定の嘘と関連し、どのような方式で処罰についての議論がなされているのか。進行中の場合は法的根拠があるのか​​」という質問がなされた。

これに対してユン・テホ防疫総括班長は「前日がエイプリルフールだったことから、このような事例が発生したようだ」とし「疫学調査官や医療関係者に虚偽の情報を提供する場合、感染症の予防及び管理に関する法律に基づいて処罰される可能性がある」と明らかにした。

続いてユン・テホ防疫総括班長は「しかし今回のケースは2つの事例に該当しない。個人のSNS(ソーシャルネットワークサービス)に投稿し、社会的に物議をかもしたもの」とし「他の処罰に該当するかは確認しなければならないが、感染症の予防及び管理に関する法律に基づいての処罰は難しい。ただし法的処罰の観点より、現在すべての国民が新型コロナにより、かなり敏感な状況だ。そのような部分を十分に勘案して発言やSNSでの表現はなるべく慎重を期すことが望ましいではないかと思う」とキム・ジェジュンの嘘に厳しい忠告を与えた。

キム・ジェジュンはその後、2度にわたり謝罪したが韓国はもちろん、現在活動中の日本国内の反応も冷たく、放送出演のスケジュールがキャンセルされるなどの影響が出ている。