韓国の芸能界は、どうなってるんだかぁ、、、

BIGBANGのV.Iとチョン・ジュンヨンが相次ぐ騒動

芋づる式に、盗撮事件に関与してた人の名前が
次々と上がってきますね😮

グループ脱退したり芸能界引退したり…


ヨン・ジュンヒョンさんの事務所では
当初は否定してたけれど・・、事実だったみたいでショボーン


FTISLANDはFTISLANDでも、他のメンバーでしたね‼️
チェ・ジョンフンさん、2016年の飲酒運転摘発のもみ消し疑惑(?)
FTISLANDからの脱退と芸能界からの引退発表しましたが…。
盗撮事件(盗撮&流布)の疑惑を持たれてるとは・・🤷



FTISLAND チェ・ジョンフン、新たな疑惑が浮上…盗撮&流布の疑いで警察調査へ



FTISLANDからの脱退、芸能界からの引退を発表したチェ・ジョンフンが被疑者として取り調べを受ける。

本日(15日)、関係者によるとチェ・ジョンフンは早ければ今週中にソウル地方警察庁広域捜査隊の調査を受ける予定だという。

チェ・ジョンフンは、同意を得ないまま女性を撮影し、流布したという疑惑が浮上しており、チョン・ジュンヨンと同様に違法映像を撮影・共有したと報じられている。

彼は、BIGBANGのV.Iとチョン・ジュンヨンのチャットルームメンバーとして報じられた中、2016年の飲酒運転報道が発覚。これについて謝罪したが、情報拡散防止を依頼したという警察との癒着疑惑については否定した。

チェ・ジョンフンは14日、FTISLANDからの脱退、芸能界引退を発表し「僕のせいで不快感と怒りを感じた国民の皆さんに申し訳ない」と謝罪した。




BIGBANGのV.Iの騒動の被害に…FTISLAND イ・ホンギ&Highlight ヨン・ジュンヒョン&カン・ダニエル、関与疑惑を即否定



BIGBANGのV.Iをめぐる各種議論が広がる中、彼と親しい芸能人たちにも関心が集中している。Highlightのヨン・ジュンヒョン、FTISLANDのイ・ホンギ、Wanna One出身カン・ダニエルが悔しい状況に置かれ、公式立場まで発表する事態となった。

先立って11日、SBS「ニュース8」は、違法に撮影された映像が流布されたV.Iのカカオトーク(モバイルメッセンジャー)のグループチャットについて報道した。このグループチャットのメンバーで、歌手チョン・ジュンヨンの実名が報道されて衝撃が走った中、他にも「歌手の○○」と書かれており、波紋がさらに大きく広がった。

これを受けて、V.Iとチョン・ジュンヨンの親しい友人として知られている芸能人たちが言及され、ついにはHighlightのヨン・ジュンヒョンの実名まで挙がった。

ヨン・ジュンヒョンの所属事務所Around USは、この論議に直ちに公式立場を発表し、噂を一蹴した。「ヨン・ジュンヒョンは、いかなる違法動画の撮影と流布と関係がない。またヨン・ジュンヒョンは、チョン・ジュンヨンさんの違法撮影動画が共有された、そのいくつかのグループチャットにもいたことがない。チョン・ジュンヨンさんとそのあらゆる単一のチャットにもいたことがないと確認した」と線を引いて、「ニュースで公開された仮想のグループチャットの画面と関連しては、SBSニュースに真偽を確認する予定だ」と強硬対応を予告した。

それだけでなく、ヨン・ジュンヒョンは直接コメントして否定した。「前後の状況を排除して、寄せ集めて報道された内容は全く事実ではない」ときっぱりと否定した。


またWanna One出身カン・ダニエルの名前が挙がったことにより、法律代理人が立場を明らかにした。カン・ダニエルの法律代理人ソン・ジョンムン弁護士は11日、MBC「セクションTV芸能通信」に「別途にV.Iさんに会ったり、クラブ・バーニングサンに行ったことは全くない」とし「デマの内容を確認している。今後整理され次第、法的措置などの必要なすべてのアクションをとる」と述べた。

加えてFTISLANDのイ・ホンギは噂に対して間接的に立場を伝え、ファンを安心させた。彼は本日(12日)未明、自身のカカオトークのチャットルームにサプライズで登場して、ファンとコミュニケーションし、「起きたら大騒ぎになっていた。心配しないで」とメッセージを残した。

その後彼は自身のInstagramを通じて「生ラーメンとビール。みんな良い夜を」と書き込み、いつもと変わらない平穏な日常を伝えた。




CNBLUE イ・ジョンヒョン、不適切な会話を認め事務所が公式謝罪「深く反省」



CNBLUEのイ・ジョンヒョン側が疑惑について立場を表明した。

イ・ジョンヒョンの所属事務所は15日、公式報道資料を通じて「軍服務中のイ・ジョンヒョンは、公式コメントを発表する前の12日午後、部隊を訪問した警察からの捜査協力の要請に応じました」という文章から始まるコメントを発表した。

続いて「イ・ジョンヒョンは当時、警察が提示したチョン・ジュンヨンとの1対1の会話約20件の中には、本人が不法映像を流布したり、不適切な動画を確認、もしくは問題になるような会話はなかったことを認知したため、当時の立場を伝えました」と述べた。

また「当社は、イ・ジョンヒョンがずっと前にすでに自らそのチャットルームを出たため、4~5年前のカカオトークの会話内容の正確な事実確認が難しい状態で、芸能人の過去の記憶をたどった主張を基にした立場を伝えるしかありません。事実を隠したり、過ちを隠すような意図は全くありませんでした」と強調した。

最後には、「14日のSBSの報道後、イ・ジョンヒョンと連絡がついて事実確認をしました。報道されたように、カカオトーク上で映像を見たり、女性への蔑視と性に関する不適切な会話をしたことは非難されて当然だと反省しています。しっかりとした性に対する意識を持っていたならば、これを傍観していなかったでしょうが、そのようにできなかった点は悔いています。不道徳で不適切な会話を罪悪感なく行い、傷ついた方々と大きな失望をされたすべての方々に深く謝罪をいたします」と付け加えた。

これに先立って14日に韓国で放送されたSBS「8ニュース」では、CNBLUEのイ・ジョンヒョンがチョン・ジュンヨンなどの団体カカオトークのメンバーであることが明らかになった。

イ・ジョンヒョンは「若くて可愛くて優しい女いない? もてあそぶのにちょうど良い(笑)」などの会話をチョン・ジュンヨンと交わしたことが知られ、衝撃を与えた。




HIGHLIGHT ヨン・ジュンヒョン、グループ脱退を発表


歌手チョン・ジュニョンによる盗撮事件により波紋が広がるなか、HIGHLIGHTのメンバーのヨン・ジュンヒョンは盗撮動画を受け取っていたことを認めつつ、謝罪とともにグループからの脱退を14日発表した。


以下は、ヨン・ジュンヒョンがSNSで発表したコメント


(前略)ここ数日、僕のせいで大変な時間を送っているメンバーとファンのみなさんに心から謝罪します。

僕は11日、SBS8ニュースで報じられた直後、事務所から事実関係を確かめる電話を受け取った時、論点をよく理解できず、僕はグループチャットにいなかったことだけを伝えていました。
そのため、事務所は公式コメントで報道の内容が間違っていると言いましたが、それは僕が誤って伝えた内容でした。

公式コメントを出すために事務所と話をしていたところ、あのことが2016年だったと申し上げたのは、チョン・ジュニョンとの会話の内容が僕のカカオトークには残ってなかったので、当時の日付をはっきり確認することができませんでした。
そのため、多くの方に混乱を与えてしまったこと、お詫びします。

2015年末、当時カカオトークでの内容と関連し、ニュースで報道された僕とチョン・ジュニョンとの会話の内容は、前日一緒にお酒を飲んで帰ったあと、翌日安否を尋ねようとしたところ、チョン・ジュニョンがあのようなこと(違法撮影動画を他人に送ろうとしていたことをバレてしまったという)があったと話し、それに僕は「あの女の子にバレたと?」と返事をしたのであります。その時、動画を受け取ったことはないですが、他の動画を受け取ったことがあります。さらに、それに対する不適切な会話もしました。
この全ての行動はとても不徳義な行動であり、僕は愚かでした。これが犯罪で違法行為であるということを考えず甘くみて、それを固く阻止することができなかったことも、僕の過ちです。

昨日、僕はこの事案と関連して参考人調査にいってきました。僕が知っている全てのことについて嘘偽りなく話し、捜査に協力しました。参考人調査を受けながら、過去に僕がどんな会話をしていたが正確にみるようになり、恥ずかしく、惨めになるばかりでした。

たった一度も盗撮をしたり、それを流出したりするという違法行為はしませんでした。
しかし、僕は今までそういう事実を知りながらも、とても簡単に、甘くみていて、今までそのような僕の行動によって多くの被害者が発生するかもしれない、この深刻な問題について黙っていた傍観者でした。

今まで送ってくださった身に余る愛をお返しすることができず、このようなことで僕を信じているメンバーと、ファンの方々からの信頼を裏切ってしまうことになり、本当に申し訳ございません。

僕はこの事案の深刻さに気づき、また、僕のせいで失望されたファンの方々とメンバーにこれ以上被害を及ぼすことを望みませんので、2019年3月14日をもって、グループHIGHLIGHTから脱退します。

反省し、また反省しながら過ごします。もう一度、心よりお詫び申し上げます。
-コメントはここまで-

 

同日、所属事務所であるAround USエンターテインメントは新たにコメントを出しながら、謝罪とともに彼の脱退を発表した。


THE FACT JAPAN