抽選の結果

入隊免除になり

ファンの皆さん良かったですよね⁉



「黒いボールを…」GOT7ベンベンのファンたちの願い届くか

 

 

最近、アイドルファンたちの間では黒いボール、赤いボールに対する文章が増えている。これはタイの軍入隊に関連したものだ。

今日(9日)GOT7メンバーのベンベンが抽選を通じて軍入隊有無が決定する。

タイは抽選を通じて軍入隊を決定する。もちろん身体検査を通じて身体能力が適合しない場合には免除される。最近NCTメンバーのテンが膝の手術により身体検査を受けて抽選対象からはずされ軍入隊が免除された。

抽選時に黒いボールを選べば免除となり、赤いボールを選べば2年間軍服務をせねばならない。ベンベンはまだ身体検査に関する結果が出ていない状況。身体検査の結果が出た後に抽選をすることとなれば黒いボールを選んでこそ免除を受けることができる。

過去に2PMメンバーのニックンも似た状況を体験している。当時ニックンは遅い順序でボールを選び、先に抽選した人々がすでに地域制限量を満たして軍隊が自動的に免除された。

ベンベンが軍免除とならない場合、1ヶ月以内にすぐに入隊せねばならない。GOT7の未来が懸かっているだけに、ファンたちの「黒いボール」の念願が叶うことを祈る。

 





BamBam(GOT7)、本日(9日)タイで入隊の抽選に出席=結果は午後に

 

韓国アイドルグループ「GOT7」のBamBam(20)が、タイで入隊のための抽選に出席している。

 

9日、JYPエンターテインメント側は「BamBamが、入隊抽選のためタイに滞在している」とし、「抽選結果は同日午後に出る」と明かした。

タイは、志願兵を選抜した後、欠員に応じて満21歳以上の男性を対象に抽選をおこなう。抽選は「くじ方式」で、黒色をひいた場合は入隊免除、赤色をひいた場合は入隊対象者となる。

これを前に、タイ人のニックン(2PM)は抽選のため去る2009年にタイを訪ずれたが、自身の順番がくる前に数に達したため、自動的に免除となった。

 

 

 

 

 

BamBam(GOT7)、軍隊”行き”か”免除”か… 「黒ひいて」と願うファンたち=午後6時ごろ発表予定

 

韓国アイドルグループ「GOT7」のタイ人メンバーBamBam(20)が、入隊抽選のため、母国に一時帰国した。タイ出身のBamBamは軍入隊の時期となり、服務を決める抽選会に出席するためだ。

 

日本(韓国同じ)と2時間の時差があるタイで(タイがマイナス2時間)、BamBamは9日昼(現地時間)、抽選会に参加するため、徴兵検査場に向かった。この日、BamBamは上下ブラックの服装で登場し、「軍免除を受けたい」という思いを表した。

タイは、徴兵対象者となる21歳以上の男性の人数が、軍が必要とする人数より増えたため、1954年より抽選制を導入。現在までこの制度が続いている。

くじ引き方式で黒色が出れば「免除」、赤色が出れば「現役入隊」となる。赤色を引く確立は、1/3に達すると報じられた。

ファンの思いとしては、BamBamが国内を超えて海外でも高い人気を誇っているため、「黒色」を引いてほしいと結果を待っている。

志願入隊をすると6か月から1年の服務となるが、くじ引きによって入隊が決まると最長2年間。一度の抽選で入隊が決定するため、抽選会場はただならぬ緊張感が漂い、瞬間瞬間で悲鳴が響き渡る。

BamBamの抽選結果はきょう(9日)午後6時(日本)ごろ発表になると伝えられた。BamBamの引く色は「黒」か「赤」か、全世界のファンが固唾を呑んで見守っている。

 

 

 

 

 

BamBam(GOT7)、軍入隊の免除決定

 

韓国ボーイズグループ「GOT7」のタイ人メンバーのBamBamが、軍入隊を免除された。

9日、所属事務所のJYPエンターテインメントは「BamBamは、すでに必要な兵力がそろったため、抽選をすることなく軍入隊を免除された」と明らかにした。

BamBamは、朝早くからタイ軍入隊の抽選会に参加するため、現地の青年たちと待機した。BamBamの待機の様子は、現地のファンがSNSで伝えたりもしていた。

タイでは抽選制で軍服務をおこなっている。くじ引き方式で黒色が出れば「免除」、赤色が出れば「現役入隊」となる。

2009年には「2PM」のタイ人メンバーのニックンが、軍入隊抽選会のためにタイを訪れたが、自分の番が来る前に人員が満たされたため、自動的に免除された。

今回、BamBamも同じ経緯で軍入隊を免除されることになった。