3日、テレ朝で「君の名は。」放送されましたね。
WOWOWで録画したので、録画しません＆観ませんでしたが…(笑)
「君の名は。」は、SHINeeメンバー 故ジョンヒョンさんが好きな映画でしたね
SHINeeジョンヒョン「『君の名は。』悲しみも美しくありうると知った」
2017-02-19 13:40:11.0
SHINeeメンバーのジョンヒョンが『君の名は。』に対する思いを伝えた。
SHINeeジョンヒョンは19日に放送されたMBC『出発！ビデオ旅行』の新コーナー「DJの映画」にて日本アニメ『君の名は。』を紹介する姿が電波に乗った。
この日ジョンヒョンは「溶け込んでいる感性ととてもしっかり表現されている風景。そこに収録されているOSTもぴったり合っている」とし「映画は複合芸術ではないか。すべてが一つに集まって進行されることが羨ましかった」と好評した。
続けてジョンヒョンは「三度見ましたが三回泣きました。最初に三回泣き、二度目も三回泣いて、三度目は一度泣きました。二度目に見たときには涙がとても出ました。内容を知っていてもナレーションや台詞一言にも揺さぶられた」と告白して熱烈なファンであることを打ち明けた。
またジョンヒョンは『君の名は。』について「悲しみを表現する方式、自分だけの言語がある」とし「ハッピーエンディングだというが、僕は終わったときにとても悲しかった。悲しみをどうしてこんなに美しく相手に伝えるのか、悲しみも美しくありうることを知ることになった」と伝えた。
SHINeeジョンヒョンは19日に放送されたMBC『出発！ビデオ旅行』の新コーナー「DJの映画」にて日本アニメ『君の名は。』を紹介する姿が電波に乗った。
この日ジョンヒョンは「溶け込んでいる感性ととてもしっかり表現されている風景。そこに収録されているOSTもぴったり合っている」とし「映画は複合芸術ではないか。すべてが一つに集まって進行されることが羨ましかった」と好評した。
続けてジョンヒョンは「三度見ましたが三回泣きました。最初に三回泣き、二度目も三回泣いて、三度目は一度泣きました。二度目に見たときには涙がとても出ました。内容を知っていてもナレーションや台詞一言にも揺さぶられた」と告白して熱烈なファンであることを打ち明けた。
またジョンヒョンは『君の名は。』について「悲しみを表現する方式、自分だけの言語がある」とし「ハッピーエンディングだというが、僕は終わったときにとても悲しかった。悲しみをどうしてこんなに美しく相手に伝えるのか、悲しみも美しくありうることを知ることになった」と伝えた。
SHINee ジョンヒョン、日本映画「君の名は。」について語る“ハッピーエンドだと言ったけれど…”
2017年02月19日18時36分
SHINee ジョンヒョンが映画「君の名は。」を3回観て7回泣いたと話した。
19日に韓国で放送されたMBC「出発！ビデオ旅行」の新コーナー「DJの映画」で、ジョンヒョンは日本のアニメーション映画「君の名は。」を紹介した。
彼は「映画に溶け込んでいる感性や、あまりにも上手く表現されている風景。それにOSTもよく合っている。映画は複合芸術だと思うが、全てが一つにまとまっていることが羨ましかった」と話し、新海誠監督の能力に感嘆した。
「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」も好きだったが、今回一番好きなアニメが変わったという。彼は新海誠監督について「とても楽しみにしていた。個人的に好きだった。今思っている気持ちほどではなかったが、ラジオに出演してもらった際、事前に知識をつけるために映画を観てもっとハマってしまった」と話した。
さらにジョンヒョンは「3回観たが、3回ともに泣いた。初めは3回、2回目も3回、最後は1回泣いた。2回目の時、ものすごく涙が出た。内容が把握できたためでもあり、ナレーションやセリフの一言にも心が揺れた」と述べた。
最後にジョンヒョンはこの作品を「悲しみ」と表現し、「悲しみの表し方。自分ならではの言葉を持っている人だ。ハッピーエンドだと言ったが、僕は最後すごく悲しかった。悲しみをどのように美しく相手に伝えるのか、悲しみも美しくなり得ることが分かった」と語った。
19日に韓国で放送されたMBC「出発！ビデオ旅行」の新コーナー「DJの映画」で、ジョンヒョンは日本のアニメーション映画「君の名は。」を紹介した。
彼は「映画に溶け込んでいる感性や、あまりにも上手く表現されている風景。それにOSTもよく合っている。映画は複合芸術だと思うが、全てが一つにまとまっていることが羨ましかった」と話し、新海誠監督の能力に感嘆した。
「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」も好きだったが、今回一番好きなアニメが変わったという。彼は新海誠監督について「とても楽しみにしていた。個人的に好きだった。今思っている気持ちほどではなかったが、ラジオに出演してもらった際、事前に知識をつけるために映画を観てもっとハマってしまった」と話した。
さらにジョンヒョンは「3回観たが、3回ともに泣いた。初めは3回、2回目も3回、最後は1回泣いた。2回目の時、ものすごく涙が出た。内容が把握できたためでもあり、ナレーションやセリフの一言にも心が揺れた」と述べた。
最後にジョンヒョンはこの作品を「悲しみ」と表現し、「悲しみの表し方。自分ならではの言葉を持っている人だ。ハッピーエンドだと言ったが、僕は最後すごく悲しかった。悲しみをどのように美しく相手に伝えるのか、悲しみも美しくなり得ることが分かった」と語った。
日本からも哀悼…「君の名は。」新海誠監督“SHINee ジョンヒョン、とても優しくて良い人だった”
2017年12月19日18時03分
本日（19日）、彼は自身のTwitter（＠shinkaimakoto）に「ジョンヒョンの悲報に哀悼の意を表する。ジョンヒョンは僕に明るい姿だけを見せてくれ、僕は彼のそんなところが好きだった。彼は僕にとってとても優しくて良い人だった」と追慕した。
