[スターキャスト] 「このハート、息が苦しい」…キム・ユンジン&テギョン、時間の上の愛

 

naverenter | 2017.04.07 13:50
last updated 2017.04.07 17:21
4月5日、植樹の日
 
 
久しぶりに雨が降りました。
 
 
 
 
蚕室にたどり着くまでの道は
いつも以上に遠くて険しかったです。
 
 
 
こんな日にこんな場所で
サプライズイベントなんてできるのでしょうか?
 
 
 
「僕らもアマチュアではありません」
 
 
 
お客様へのファンサービスは当たり前、
 
 
 
スペシャルな愛嬌はおまけ
 
 
 
「時間の上にファンサービスあり」
 
テギョン(2PM)とキム・ユンジンがウソのようなイベントを開催しました。 二人は45月5日、ソウル・蚕室ワールドタワーを訪ね、映画<時間の上の家>(監督:イム・デウン)のサプライズ試写会に出席しました。
 
 
 
まず、映画のあらすじです。 <時間の上の家>は #ミステリー #スリラー #恐怖映画 です。 平凡な屋敷だと思っていた場所で原因不明の事件が起こり…
 
 
 
信心深いキリスト教信者、ミヒ(キム・ユンジン)はある日、夫と息子を殺害した罪で逮捕されます。 彼女は25年間の刑務所生活を終え、再び問題の家に帰ってきました。
 
 
 
ここで、キーパーソンである神父(テギョン)が登場し、この家にまつわる秘密を暴き始めます。 そして25年前と同じように、家の中に誰かがいるという事実に気がつきます。
 
 
 
上映中、手に汗握る展開が続きます。 そして、キム・ユンジンとテギョンのエイプリルフールイベントも緊張感あふれる展開でした。
 
 
 
<時間の上の家>のイベントは25年前のあの日のように秘密裏に進みました。 観客たちはエイプリルフールイベントの内容に全く想像もついていませんでした。 イベントがあるということ以外、すべてが秘密でした。
 
 
 
そのウソのようなイベントとは? キム・ユンジンとテギョン、そしてイム・デウン監督まで… 主演俳優と監督による舞台挨拶とプレゼント企画でした。
 
 
 
実は、余裕はありませんでした。 雨のせいで交通渋滞が起こり、キム・ユンジンとテギョンはギリギリな時間になってやっと劇場にたどり着くことができました。
 
 
 
これがまさにスリリングな展開?
 
 
 
俳優たちは水を飲む暇もなくイベント会場に直行しました。
 
 
 
キム・ユンジンとテギョンの登場に映画館の中では大騒ぎが起こり、 拍手と歓声が絶えませんでした。
 
 
 
「参上しました」
 
 
 
ウソのようなイベントもありました。 テギョンがランダムで番号を引きます。 今日のラッキーな主人公はどの方でしょうか?
 
 
 
「僕とツーショットを撮りましょう」
 
 
 
「エイプリルフールの幸運」
 
 
 
「この写真、永久保存版です」
 
 
 
「この握手は一生忘れません」
 
 
 
一言で言うと“時間の上のイベント”でした。 短い間でしたが、俳優たち、そして観客たちの気持ちを確認するには十分な時間でした。
 
 
 
「韓国では珍しいジャンルの作品ですので、みなさんにとって特別な作品になることを願っております。 是非口コミで広めてください」 (テギョン)
 
 
 
「スリルと意外な展開がある作品となっております。 上映中ずっと緊張を解くことができない作品ですので、是非楽しんでいただければ幸いです」 (キム・ユンジン)
 
 
 
ウソのようだった映画<時間の上の家>のエイプリルフールイベントは終わってしまいました。
 
 
 
最後に、時間の上の愛嬌をご覧ください。 Ctrl+c、Ctrl+vを推奨します。
 
 
 
「時間の上の家」
 
 
 
「時間の上のハート」
 
 
 
「劇場までお急ぎください」