[スターキャスト] "2時に何しますか?"…Jun. K、一人の日常を探求

 
これはヒントたち、

 

「think」してみましょう。
 

 

1. ① 男らしい二頭薄筋
 

 

② 柔軟性は、 10点満点中10点
 

 

午後2時のような強烈な食事姿
 
誰か分かりました?
 

 

「2PM」のJun. Kです。
 

 

「2PM」のJun. Kがソロ活動を終えました。 新曲「THINK ABOUT YOU」で3週間ファン達を襲撃しました。 何より8年目の威力を見せてくれた舞台でした。

「長い間ソロに対する願望がありました。 しかし、少し時間がかかりましたよね? 待てくださったファン達のためにも最善を尽くします。 満足度も2倍と言えますね?」 (Jun. K)

Jun. Kのソロ活動はそんなに長くありませんでした。 短くて意味深く、 3週間。 「スターキャスト」で去る26日、 Jun. Kの最後の活動をまとめてみました。

 

 

まずJun. Kの録音室です。 他の言葉で遊び場です。 時間があるごとに作業室で曲の確認をしました。 個人音楽室があるほど、プロデュースに対する情熱は熱いです。

「2PMの活動をしながら作詞と作曲の勉強を常にしていました。 初のソロアルバムということで一生懸命準備しました。 まだ不足ですが少しずつ発展する姿を見せたいです。」

 

 

2PM の活動が栄養素になりました。 「GO CRAZY」、「MY HOUSE」などを作業しながら実力をつけました。しかし今回のソロ曲は、2PM スタイルとは雰囲気が違うそうです。

「2PMをプロデュースする時はメンバーたちのことをまず考えます。 でもソロですから、普段の僕の姿を見せたかったです。 飾らないJun. K、本当の僕の姿です。」

 


「作曲は今でも難しい作業です。 それでもいつも感謝しています。 僕がしたいことは音楽だからです。 僕の目標は、大衆性よりも真心性です。」

 

 

例えば、
「THINK ABOUT YOU」
特別なエピソードを歌にしたそうです。


「元カノを考えながら作りました。 その時は分からなかったですが、今思えばとても幼かったんです。 恋が何なのか何も知りませんでした。 その感情を思い出しながら作った曲です。」

 

 

Jun. Kの音楽の好みはしっかりしています。 歌手のR・ケリーがロールモデルです。 R&Bのジャンルを軸にジャズとゴスペルを調和させました。 歌詞は自身のエピソードにしました。

「2PMは何よりリズミカルです。 しかし僕の歌はまず ビートが遅いです。 代わりにスムーズな感じがします。 奏法も少し変化させました。 様々な音域をパワフルにこなします。」

 

 

ついに午後2時になりました。 Jun. Kが一番活発な時間です。 こんな時に見たいのが、 Jun. Kのダンス。 これぐらいなら食べっぷりの時の足りなさも十分に満たされますよね?

 

 

「本能が動き始めた」
 

 

「僕が本物」 
 

 

「男らしいアイドル」
 

 

本物はやっぱり違うでしょう? 「THINK ABOUT YOU」の歌に合わせてダンスを踊っています。 雰囲気が180度変わります。 男らしさがあふれます。

「今回のダンスは2PMより少し楽な雰囲気です。 まるで歌に身を任せる感じ? グループなダンスは幻想的でセクシーです。」

 

 

「セクシー」
 

 

「夢幻」
 

 

「グループ」
 
そして突然
 

 

「トッポキでも食べに行きますか?」
 

 

Jun. Kの一押しの場所です。 突然食べっぷりを見せてくれるそうです。 この晴れた日に、 「トッポキが食べたい」と車に乗りました。 それも清潭洞から九宣洞まで行くそうです。
 

 

Jun. Kは、芸能界でも有名なトッポキマニアなんです。 韓国のほとんどのトッポキは食べたことあるとの事。 さらに田舎(大邱)でよく行くお店では 「Jun. Kセット」があるそうです。

「ある日、田舎に帰ったんですが、 Jun. Kセットがあったんです。 僕がよく注文する 「トッポキ+天ぷら+シッケ」を3,500ウォンでに売っていたんです。 それほど僕がトッポキマニアなんです。」
 

 

「このお店(九宣洞)では食べる方法があります。 トッポキは別に、 餃子+さつまいも天ぷら+卵は別に皿にのせます。 汁をかけて食べるのがポイントです。」

 

 

「10点満点中10点」
 

 

「男らしい食べっぷり」

 

 

「ミュージックバンク」より、 花より団子ですよね? Jun. K、 お腹いっぱいにしてから汝矣島に出発しました。「スターキャスト」もここでJun. Kを見送らないとです。 最後の挨拶を聞きたいと思います。

 

 

「皆さん、短くて意味深い3週間が過ぎました。 残念ですか? しかしJun. Kではなく、 2PMとして帰って来ます。 それも歴代級のアルバムでです。 もう少しだけ待っていてください!」