「イベントレポ」 Jun. K (From 2PM) Solo Tour 「LOVE & HATE」 ファイナル公演で24000人が熱狂!!



Jun. K (From 2PM)が、5月26日、27日、28日と全国ツアーのファイナル公演を幕張メッセイベントホールにて開催し、3日間で約24000人の観客を熱狂させた。

5月14日にリリースした日本で初のソロミニアルバム『LOVE & HATE』がオリコンウィークリーランキングで2位を記録、そして全国ツアーで6都市10公演、総動員数4万人を動員する大成功を納めた。



ライブは、スモークの舞う中、全て白一色に染められたステージ上の扉から「NO LOVE」のイントロと共にJun. Kが現れ、パフォーマンスすると超満員の会場が早くも大きな歓声の渦に包まれてスタート。

「こんばんは!Jun. Kです。今日は僕にとって初めてのソロツアー、という歴史的な日です。一緒に盛り上がっていきましょう」と更にヒートアップしていくライブを予感させる挨拶をした。

アンコールを含む、17曲すべてがJun. Kが手掛けた楽曲によるライブで、様々な仕掛けが施され、Jun. Kならではの独創的な世界が繰り広げられ、幅広いジャンルのパフォーマンスを披露した。

大切な人を亡くしたことを歌にしたバラード「手紙を書く」ではJun. Kがピアノの弾き語りで感情たっぷりに披露、涙を流して聴き入るファンも多数。

Jun. Kが2PMメンバーのニックンに提供した楽曲「SO WONDERFUL」のセルフカバーでは、観客の1人をステージに上げてデートさながらに歌唱するサプライズでは、観客から大きな悲鳴が上がった。



本編のラストでは、なんとステージ上にDJブースがセッティングされ、Jun. K自らDJプレイを行い、幕張メッセが巨大なクラブと化した。

そして、アンコールでは満員のファン全員が「WE❤Jun. K」と書かれたプラカードを掲げるサプライズが起こり、そのプラカードに「Jun. K」という光の文字が浮かび上がると会場全体が感動に包まれた。

本編15曲、アンコール2曲、約2時間に及んだ本公演のライブの模様は、7月に音楽チャンネルMUSIC ON! TV(エムオン!)で独占放送が決定している。

7月にはJUNHOのソロ活動もあり、2PMの更なる勢いが楽しみだ。





<SET LIST>

Jun. K (From 2PM) Solo Tour “LOVE&HATE”

Opening~

M-1. NO LOVE

M-2. Alive

M-3. NO MUSIC NO LIFE

-MC-

M-4. TRUE SWAG

M-5. Mr. Doctor

M-6. No Goodbyes

-MC-

M-7. 手紙を書く

-MC-

M-8. Always

-MC-

M-9. With You

M-10. SO WONDERFUL

M-11. LOVE & HATE

M-12. Just One Night

-MC-

M-13. REAL LOVE

M-14. Falling in love

M-15. DJ Got Me Going Crazy ~ HOT



ENCORE

1. 離れていても

2. LOVE & HATE Remix








Jun. K ソロツアー「LOVE & HATE」ファイナル公演で24000人が熱狂!

Jun. K(2PM)が、5月26日、27日、28日と全国ツアーのファイナル公演を幕張メッセイベントホールにて開催し、3日間で約24000人の観客を熱狂させた。

5月14日にリリースした日本で初のソロミニアルバム「LOVE & HATE」がオリコンウィークリーランキングで2位を記録、そして全国ツアーで6都市10公演、総動員数4万人を動員する大成功を納めた。

ライブは、スモークの舞う中、全て白一色に染められたステージ上の扉から「NO LOVE」のイントロと共にJun. Kが現れ、パフォーマンスすると超満員の会場が早くも大きな歓声の渦に包まれてスタート。「こんばんは! Jun. Kです。きょうは僕にとって初めてのソロツアー、という歴史的な日です。一緒に盛り上がっていきましょう」と更にヒートアップしていくライブを予感させるあいさつをした。

アンコールを含む、17曲すべてがJun. Kが手掛けた楽曲によるライブで、様々な仕掛けが施され、Jun. Kならではの独創的な世界が繰り広げられ、幅広いジャンルのパフォーマンスを披露した。

大切な人を亡くしたことを歌にしたバラード「手紙を書く」ではJun. Kがピアノの弾き語りで感情たっぷりに披露、涙を流して聴き入るファンも多数。Jun. Kが「2PM」メンバーのニックンに提供した楽曲「SO WONDERFUL」のセルフカバーでは、観客の1人をステージに上げてデートさながらに歌唱するサプライズでは、観客から大きな悲鳴が上がった。

本編のラストでは、ステージ上にDJブースがセッティングされ、Jun. K自らDJプレイを行い、幕張メッセが巨大なクラブと化した。そして、アンコールでは満員のファン全員が「WE(ハート)Jun. K」と書かれたプラカードを掲げるサプライズが起こり、そのプラカードに「Jun. K」という光の文字が浮かび上がると会場全体が感動に包まれた。

本編15曲、アンコール2曲、約2時間に及んだ本公演のライブの模様は、7月に音楽チャンネル「MUSIC ON!  TV(エムオン! )」で独占放送が決定している。








Jun. K(From 2PM)ソロツアー最終公演で24,000人が熱狂 「今日は歴史的な一日です」

Jun. K(From 2PM)が、5月26日、27日、28日と全国ツアーのファイナル公演を幕張メッセイベントホールにて開催し、3日間で約24,000人の観客を熱狂させた。

スモークの舞う中、全て白一色に染められたステージ上の扉から「NO LOVE」のイントロと共にJun. Kが現れ、パフォーマンスすると、超満員の会場が早くも大きな歓声の渦に包まれてスタート。そして「こんばんは! Jun. Kです。今日は僕にとって初めてのソロツアーという歴史的な日です。一緒に盛り上がっていきましょう」と更にヒートアップしていくライヴを予感させる挨拶をした。

アンコールを含む、17曲すべてがJun. Kが手掛けた楽曲によるライヴで、様々な仕掛けが施され、Jun. Kならではの独創的な世界が繰り広げられ、幅広いジャンルのパフォーマンスを披露した。

大切な人を亡くしたことを歌にしたバラード「手紙を書く」ではピアノの弾き語りで感情たっぷりに披露、涙を流して聴き入るファンも多数見受けられた。2PMメンバーのニックンに提供した楽曲「SO WONDERFUL」のセルフカバーでは、観客の1人をステージに上げてデートさながらに歌唱するサプライズを。観客からは大きな悲鳴が上がった。本編のラストでは、なんとステージ上にDJブースがセッティングされ、Jun. K自らDJプレイを行ない、幕張メッセが巨大なクラブと化した。

そして、アンコールでは満員のファン全員が「WE♡Jun. K」と書かれたプラカードを掲げるサプライズが起こり、そのプラカードに「Jun. K」という光の文字が浮かび上がると、会場全体が感動に包まれた。

本編15曲、アンコール2曲、約2時間に及んだ本公演のライヴの模様は、7月に音楽チャンネルMUSIC ON! TV(エムオン!)で独占放送が決定している。

■セットリスト
1.NO LOVE
2.Alive
3.NO MUSIC NO LIFE
4.TRUE SWAG
5.Mr. Doctor
6.No Goodbyes
7.手紙を書く
8.Always
9.With You
10.SO WONDERFUL
11.LOVE & HATE
12.Just One Night
13.REAL LOVE
14.Falling in love
15.DJ Got Me Going Crazy ~ HOT
<Encore>
1.離れていても
2.LOVE & HATE Remix