DATVで観ていたドラマ、『パンダさんとハリネズミ』が最終回(16話)
を迎えました
15話は、涙涙で、泣かされちゃいましたが~~~
話は変わって・・・・・
イ・スンギさん主演のドラマ『九家の書(구가의 서)』に
チェ・ジニョクさんも出演してるんですよね~
ジニョクさんの役は、守護霊のク・ウォルリョン役
両班家(上流階級)の娘ユン・ソファ(イ・ヨニさんの役)は、自身を助けてくれたク・ウォルリョン(ジニョクさんの役)と運命的な恋に落ちる。
で・・・その二人の間に生まれた息子が、スンギさん(チェ・ガンチ役)らしい。。。
『九家の書』は半人半獣(半分は人間、半分は獣)に生まれたチェ・ガンチ(イ・スンギさんの役)が人間になるために孤軍奮闘する武侠アクションドラマ!!
85年生まれのジニョクさん、、、87年生まれのスンギさん・・・・2歳違いなのに・・・
ジニョクさんが、スンギさんの、父親役って~~~
「九家の書」イ・スンギ&miss Aスジら、初の台本練習の現場公開
イ・スンギとmiss A スジの初の台本練習現場の写真が公開された。
MBCの新しい月火ドラマ「九家の書」の制作スタッフと出演者は1日、一山(イルサン)ドリームセンターで初の台本練習を行った。
今回の台本練習には、カン・ウンギョン脚本家とシン・ウチョル監督をはじめ、イ・スンギ、スジ、イ・ヨニ、チェ・ジニョク、チョン・へヨン、オム・ヒョソプ、ユ・ヨンソク、イ・ユビ、キム・ヒウォンらが参加した。
初めて時代劇に挑戦するイ・スンギとスジは、朝鮮時代を舞台に半人半獣のチェ・ガンチと武芸の教官タム・ヨウル役に変身する。二人は運命のような出会いから、ぶつかりながら親しくなる過程まで、見事なコンビプレイを見せた。
両班(ヤンバン:朝鮮時代の貴族)家の令嬢ユン・ソファと守護霊のク・ウォルリョン役で出演するイ・ヨニとチェ・ジニョクは、抜群の演技力で、今までのドラマにはいなかった想像上のキャラクターに息を吹き込んだ。
この他にも、デビュー以来初めて時代劇に挑戦するイ・ソンジェ(チョン・グァンウン役)と実力派俳優オム・ヒョソプ(パク・ムソル役)は、安定した演技でドラマの速い展開をリードするなど、4話まで、息が詰まりそうな集中度の高い台本練習が続いた。
イ・スンギは「これからチェ・ガンチとしての道のりが楽しみだ」としながらドラマへの情熱を示した。制作スタッフは「素晴らしい脚本家と監督、出演者がひとつとなり、最高の作品にしてみせる。早く提供される台本と、速やかな撮影で、完成度の高い作品を視聴者に提供する」との覚悟を示した。
同ドラマは2月の頭から撮影に入り、4月に「馬医」の後番組として韓国で放送される。