もう文字を綴るのを止めようと思ってた。
何処かに気持ちを置き去りにする場所が欲しかった。
いつも書くことで気持ちを昇華させてた。
あの人のことは思い出すには思い出すけれど、
永らく顔をみていないような気がする。
あの人の中に僕はいない。と思う。
時々、思い出すこともないんだろうな。と。
僕は手放してばかりの日々。
あれもこれもそれも、
流行のオークションとやらで。
感情も売買できるなら、
こんな感情は売り飛ばしてしまいたいし、
(誰も買わないだろうが。)
できれば欲しい気持ちだってある。
(お金で買える感情も困りものだけど。)
飲んでも眠れない夜は、
恒例のくだらないこと思考大会で更けてゆく。