• この世界にどれ程の希望があるのだろうか、

• 見えるモノ聞えるモノ、全て君が選んだモノで良いよ。

• どうしようか、なんて言う程でもない

• きみのてでみみもふさいで、

• それだけじゃあ足りないよ、

• きみのてでぼくのりょうめをふさいで、

• 優しい悪魔と泣けない天使

• 全部、とは言わないで欲しい。

• 愛して喰べて嚥み干して。

• 君の為ならこの身だってさし出そう。

• 愛すべき僕の姫君

• きみとであえたきせきがまほうのようなのです。

• ぼくがしんだらふうそうしてください。

• 石竹色の思い出。

• 過ちに気付いても、振りかえれないぼくは。

• ありとあらゆるせかいのすべてへ。

• 冷やかな視線、それすら愛おしい。

• 鳴らない携帯を握りしめてる。

• 甘い甘い毒に侵される。

• 愛して、それから壊して。

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