ジャンル上はブレイクとなっているが、音のピキピキ具合が限りなくトランスに近い。
フロア受け必至につき、要チェックのことと思われる。
Artist: Will Atkinson, Dark Boy
Title: Damage
http://www.beatport.com/track/damage-original-mix/4928050ジャンル上はブレイクとなっているが、音のピキピキ具合が限りなくトランスに近い。
フロア受け必至につき、要チェックのことと思われる。
Artist: Will Atkinson, Dark Boy
Title: Damage
http://www.beatport.com/track/damage-original-mix/4928050あまりヒップホップやレゲエは聞かないけど、テクノやサイケよりのBreaksは時々、ノリで買ってしまう。4つ打ちとのミックスだとどうしても途中で浮いてしまうので使い方は難しいけど、どこかできっと活躍してくれると思ってます。そんな中で一番好きなアーティストがBlazerです。ダークな雰囲気で低音がグリグリしているとことが良いです。
Title: Back to the roots
Artist: Blazer
http://www.beatport.com/track/back-to-the-roots-original-mix/4257492
ハウスもここまでアッパーで上げてく曲は気持ちいいですね。
Artist: Trebla feat Dj Roland Clark
Title : This is dope (JL & Afterman)
Remixer : JL & Afterman
http://www.beatport.com/track/this-is-dope-jl-and-afterman/4901853
トランスの名曲がリミックスで復活。いつ聞いてもすばらしいです。
Tonny Nesseのリミックスは真っ直ぐな感じが良いです。
Artist : Binary Finary
Title : 1998
Remix : Tonny Nesse
http://www.beatport.com/track/1998-tonny-nesse-remix/4667701
`Everybody be somebody`は「我以外皆我師」のような感じで耳に心に残るフレーズです。
RemixがTrade Loveなのでアゲアゲのハウスになってます。
Artist : Groove Phenomenon
Title : Everybody be somebody
Remix :Trade Love
http://www.beatport.com/release/everybody-be-somebody/968669
すごくストイックなミニマルテクノ。ミニマルテクノって無機質で家で聞いてもフロアで聞いても、どうやっても楽しくない曲が多いけど、Ben Simsの「当たり」の曲は、スペイシーであり気持ちが良い。野外で聞きたい曲。
Airtist : Ben Sims
Title : Machine Funk
Single : Air Rage EP
http://www.beatport.com/release/air-rage-ep/890543
歌もののトランスです。程良い哀愁感とリズムがバランスよくミックスされてます。
オリジナルや他ミックス含めてもOrjan Nilsonのミックスがベストかと思います。
http://www.beatport.com/track/as-we-collide-orjan-nilsen-remix/4021473
Artist: Christian Burns, Paul Oakenford and Jes
Remix : Orjan Nilson
Title : As we collide
その曲で踊れるか、踊れないかとして、テクノのとして美学を追求しているといえば、ドイツのミニマルテクノだと思います。そんな中でも今日は、歴史とクオリティともに遜色ない、Heiko Lauxを紹介。
Relentless (original mix) / Heiko Laux, Diego Hostettler
http://www.beatport.com/track/relentless-original-mix/4203429
男気ある渋いトランス色のあるミニマルテクノ
Chiken Understood (original mix) Heiko Laux, Diego Hostettller
http://www.beatport.com/track/chicken-understood-original-mix/4203427
スペイシーな展開。良いスピーカーで味わえる音。
Bliss, この人は、本当にサイケデリックトランスの才能あると思います。メロディーはコテコテでも、現代風のアレンジだから、オールドスクールにならず、うまく現代に溶け込んでいると思います。サイケのDJでLazer Lipsはマストだと思います。
Lazer Lips Original Mix / Bliss
今日は、夏っぽいオープンエアで生えるアーティストGiuseppe Ottavianiを紹介。 海岸で朝日を見ながらこんな曲聞けたら泣いちゃいますね。