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☆映画「ザ・ウォーカー」



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原題「The Book of Ely」


2010年 アメリカ


監督:ザ・ヒューズ ブラザーズ


主演:デンゼル・ワシントン




運べ、西へ。 世界に残る たった一冊の本を_




<ストーリー>


世界が崩壊した近未来、


人類のほとんどが死亡した世界


それでも残った人々は食料や水を求めて争いを続けていた。




そんな悲惨な世界で ひたすら西へと歩き続ける男がいた。


通称「ウォーカー」と呼ばれるイーライは、一冊の本を運んでいた


 


その本は世界を征服できる力を持っているという・・・




イーライがある街を通り過ぎようとしたとき


本を探し続けていたカーネギーという男に見つかってしまう


カーネギーはその街の独裁者。


本を手に入れるためには、手段を選ばなかった。。。




<感想>


最初に、この歩き続ける男の話を聞いて思い出したのが


草刈正雄の「復活の日」です。


記憶があいまいなのですが、人類滅亡後


南極までひたすら歩き続けていたような・・・




今回はデンゼル・ワシントンがアメリカ大陸をひたすら


西へ向かって歩き続けます


大事に守っている本とは何なのか?


どこへ運んでいるのか?


そういう謎を含んでいて、なかなかストーリー展開としては


面白いのですが・・・




荒廃した世界、それでも争いや盗みは続いていて


わずかしか残っていない人間どうしが命を落とすまで


戦い続けます


その死に方(殺され方)がけっこう残酷で


見ていて嫌な気持ちになりました。




途中で、本の正体が分かるけれど・・・


う~ん、ってうなってしまいました




私にはこの結末は無理です




デンゼルとゲイリー・オールドマンの熱演に


☆3つ半で・・




さて、ゲイリー・オールドマン


彼を最初に認識したのは「レオン」のいっちゃってる刑事でした


悪役やらせたら本当に右に出るものはいない?(笑


「ロスト イン スペース(宇宙家族ロビンソンの映画版)」では


ミスター・スミスですよ。


ハリポタでは、ハリーの名付け親「シリウス・ブラック」でしたね


最初は悪い人と思わせていたけれど、


本当はハリーを愛してくれる名付け親でした。




バッドマンではいい役よね~




この「ザ・ウォーカー」では知的な悪人、ひどいヤツ(笑




そうそう、そのひどいゲイリー・オールドマンに捕まってる(?)


目の不自由な女性を演じていたのが


ジェニファー・ビールス、


「フラッシュダンス」で一世を風靡した彼女です


今もとてもお綺麗でした=*^-^*=♪




映画のラストの方で、「風の谷のナウシカ」も思い出しました


アニメ版ではなくコミック版のアニメでは描かれなかった部分です




世界崩壊後の近未来を描くと、なんだか似てくるのかなぁ・・・