風に吹かれて~☆ -824ページ目

☆映画「カラフル」


 風に吹かれて~☆

2010年日本  127分 アニメーション

2010年8月27日公開


オフィシャルサイト:http://colorful-movie.jp/

ただいま、

サヨナラした世界


監督: 原恵一

原作: 森絵都


声の出演

 小林真: 富澤風斗

 ぷらぷら:まいける

 佐野晶子:宮崎あおい


<ストーリー>

死んだ人間達の魂(?)が 駅で次の世界へと

旅立つために並んでいる。

僕は死んでしまったのだ。


その列に並ぶことなどどうでもいいと思っている僕は

突然声をかけられる

「おめでとうございます。あなたは抽選に当たりました!」

声の主は 少年の姿かたちをしたぷらぷら


生きている間に大きな罪を犯した者は

輪廻のサイクルからはずれ 生まれ変わることもできず

彷徨うことになるはずなのだが

再挑戦のチャンスが与えられたというのだ。


ぼくは、むりやり 地上に戻され

自殺して死んだ 小林真の体でよみがえることになるのだった。。。


<感想>

最近の中学生、全部が全部だとは言いませんが

やる気のなさに 呆れるを通り越して

悲しくなってしまいます


その日暮らしというか、先の展望がなくて

夢とか 希望とか聞くと しらーって(^◇^;)


頑張ってる姿を見せるのは

恥ずかしいことなのかなって常々思っています


そして、一人一人と接すると、思いやりのある

かわいい子どもなのに

集団となったときのあの冷ややかさはどうなんでしょう?


この映画「カラフル」を見たときに

そうそう、そうなんだよねって頷く部分も多かったです。


タイトル、「カラフル」なのに

映画の内容、色彩はちっともカラフルじゃなくて

なんで「カラフル」なんだろうって思っていました。


途中で、それを説明する台詞がありました

そういうことだったのね~と思うと同時に

ちょっと違うかもって思う部分もありました

(あの後輩の女の子、あのままでいいの!?)


友だちは大切だよね

家族は大切だよね

自分を必要だと思ってくれる人がいるって

大切だよね


そういうメッセージがいっぱい散りめられていて

心に響きました

かなり、泣きました


友だち関係で悩んでいる中学生

気づかないうちにいじめに加担している中学生

見てもらいたい作品だと思いました


☆は3つ半です


ぷらぷらの声の「まいける」君

変な大阪弁で登場します。

この子って、ヘキサゴンで

算数の解説をしていたあの子ですよね~

http://colorful-movie.jp/kyoshitsu4.html