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☆映画「ソーシャル・ネットワーク」

 風に吹かれて~☆

2010年アメリカ  120分 ソニー・ピクチャーズ・エンターテインメント

2011年1月15日公開


監督:デヴィッド・フィンチャー

出演

 マーク・ザッカーバーグ:ジェシー・アイゼンバーグ

 エドゥアルド・サベリン:アンドリュー・ガーフィールド

 ショーン・パーカー:ジャスティン・ティンバーレイク

 キェメロン&タイラー・ウィンクルボス:アーミー・ハマー


<ストーリー>

ハーバード大学の学生マークはガールフレンドのエリカと

ビールを飲みながらデートしていた。

ところが二人の話はまるでかみ合わない。


エリカの質問に答えず、話題をどんどんかえ

エリカをあきれさせるマーク

そしてマークはそのつもりがあるのかどうか分からないが

エリカやエリカの大学を侮辱し

彼女は二度と会わないと手ひどくふられてしまう。


寮に戻ったマークは ハーバードの女子学生の

ランク付けサイトをその晩のうちに立ち上げる。


それはほんの手始めだった。


後のfacebookとなるSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)を

マークは友人エドゥアルドらと作り 東海岸から

西海岸へ ヨーロッパ そして世界へと広げていくのだった。


しかし、、、


<感想>

facebookって名前くらいしか聞いたことがなくて(^^;ゞ

SNSというと日本ではmixiの方が利用者が多いようです

facebookとmixiの決定的な違いは

前者は本名での登録、後者はニックネームでの登録


本名で登録することで、悪意のある書き込みはできなく

なるし、他の人物になりすますことも難しくなるので

友だちを作ったり、仕事で役立てることができるのだそうです


そのfaceboookは登録者が世界で5億人とも言われています


その創業時の話がこの映画です


大成功したfacebookであるのだけれど

大きな訴訟を2つもかかえ、それも訴えられた1人は

親友のエドゥアルドでした。


どうしてこのような事態に陥ったのか

回想を交えながらストーリーは進んでいきます。


主人公のマーク、天才なのかもしれないけれど

現実でのコミュニケーション能力を欠く

まるで駄々っ子みたいで

最後まで好きになれませんでした(^^;


ナップスターの創設者であるショーン・パーカーも

苦手なタイプ(笑


それに女性の描き方がひどい!(^^;ゞ


誰に感情移入してみていたかと言うと

親友のエドゥアルドでした。

いちばん、まともよ~


そして背の高いイケメンお坊ちゃんの双子君

まぁよく似た双子を見つけてきたものだと思っていたら

一人二役だって(笑

これには苦笑 あはは


友だちを作りたくて作ったSNSだったのに

結局は友だちが作れないマーク

彼が主人公であるにもかかわらず

彼の考えは見てても分からないんです。


相手を言葉で攻撃はしても、

どう感じているのか、最後までよく分からなかった


でも、あの最後の弁護士の言葉で

うるっとしてしまった私でした。


大学の寮、活気ある大学生活

そういうのも楽しく見ることが出来ました


この映画、アカデミー賞の呼び声も高いんです。

確かに 今までとは一味ちがう雰囲気の作品です。


でも、好きか?って聞かれたら

う~ん・・・って考えちゃう


☆は3つ半で(^^;ゞ