風に吹かれて~☆ -777ページ目

☆泣きました

東北地方で大きな地震があり

韓国で津波が襲う映像を見ました。


その中に、岩手県宮古市の映像もありました。


宮古市には、友達が住んでいるの

それも港の近くに・・・


先月も 「毛がに」と「帆立」を送ってくれました。

クール宅急便の箱を開けると

がさがさ・・って 「毛がに」が動いてて

ひえ~!! 生きてる!


慌ててメールすると

「そりゃ生きてるのを送ったもん!

 大きな鍋に塩を入れて、茹でるんだよ」って

メールが返ってきました


こんな感じでちょっと豪快で楽しくて・・・



日本にもどってすぐに電話をしました。

電源が切れているか・・・のメッセージが流れます

家電は「ツーツーツー」というのみ


メールは送れたけれど返信は無い。。。


171にかけてみても、登録メッセージは無し


それで岩手県で発表している

避難者名簿で彼女の名前を検索しました

そこにもいないの


でも、死亡者名簿は絶対に見なかったよ

だって死んでるわけないから


戻ってから、毎日そうやって過ごしていました


1週間がたった昨日のことです


携帯から「赤ちゃんの笑い声」が聞こえてきました。

この着メロは!!!


あわててメールを開くと

彼女からです

ひとこと

「何とか無事だよ」


泣きました。

本当にダメかもって思い始めていたから

泣けて泣けて・・・


よかったよ

本当によかった




その後、何通かメールのやり取りをして

今、お父さんの実家にいることが分かりました。

家はなくなってしまったそうです。

やっと通じたからって、メールを送ってくれたのでした


何か送りたいと思うけれど

交通網が寸断され、瓦礫の山で

たぶん復活には2ヶ月くらいかかるのではってことでした


大変だったら、こっちにおいでよってメールしたけれど

交通手段もないし、

こちらで復興しないといけないからって


何か私に出来ることないのかな

自分の無力さを痛感しました。


でも、とにかく 生きててくれてよかった