☆映画「ツリー・オブ・ライフ」
2011年8月12日公開
原題:THE TREE OF LIFE
公式サイト:ここ です
字幕:松浦美奈
父さん、あの頃の僕は あなたが嫌いだった…
監督:テレンス・マリック
出演
オブライエン:ブラッド・ピット
オブライエン夫人:ジェシカ・チャステイン
長男ジャック(子ども):ハンター・マクラケン
長男ジャック(大人):ショーン・ペン
<ストーリー>
生きていくには選択をしなければならない・・
成功した実業家ジャック・オブライエンは
人生の岐路に立たされていた
決断を迫られたジャックは
自分の少年時代に思いを馳せるのだった。。
1950年代のアメリカ。
優しい母に、厳格な父親
ジャックは 異常に厳しかった父との
関係を思い出す。。。。
<感想>
この映画、見る映画というよりも「感じる映画」でした
ブラッド・ピットの大ファンだから
彼の出演作は必ず見ます♪
予告編では父と息子の絆のような感じだし
ブラピとショーン・ペンという配役だし
カンヌでパルムドールをとったというし・・・
予備知識はそれくらいで、見にいきました
始まってすぐに、圧倒的なこだわりの映像・・・
いったいこの映画は何なんだ~!
重厚なクラシック
これでもかと続く宇宙?太陽のコロナ?
火山の噴火 と思いきや フラクタルっぽい映像あり
海になったり 氷原になったり・・・
あれが出たときには心底驚きました
このまま、半ば呆れながら画面を見つめ続けても
しょうがないので、これはいったい何を表そうとしているのか
考えてみることにしました
そっちが そういう映像と音楽をぶつけてくるのなら
こっちもそれに応じようじゃないの!!って
対決モードです(笑
地球の誕生、生命の誕生
生命は 自分の生きた証を次の世代に伝えなければならない
それも生き残るためには 強くなければならない
そういうことを 何万年にもわたって繰り返してきた
しかしね、映画はエンターテインメントです
少なくとも私はそう思ってます
その観点から見たら、この映画はちょっと・・・
好きに感じればいいのかもしれないけれど
感じ方を見るほうに任せるのもどうかと・・・
妙な映像を抜きにして、ふつうの話にしてくれれば
よかったのに
って平凡な私は思います(笑
だって、少年時代 3人兄弟
厳しい父、優しい母
物語はとってもよかったんですよ
少年ジャックはすごく上手だった
次男君は もうブラピにそっくりで・・
ブラピが小さい頃はこんな顔をしていたのではと
楽しくなりました
そこを差し引いても星は2つで(^^;
またラストがね~(´o`;)
