風に吹かれて~☆ -451ページ目

「花子とアン」第8週 『想像のツバサ』 あらすじ&感想^^

昭和20年 花子は「赤毛のアン」の翻訳をしています

あたしもう決めたのよ、マリラ
ここに残って先生になるの

夢のあり方が変わったのよ
いい先生になろうと思っているの
ここで精いっぱいやってみるわ
そうすれば最高のものがかえってくるはずよ

奨学金を獲得し、大学に進学する夢が実現しそうだったアンですが
マシューの死、マリラの目が悪くなり
独りにするわけにはいかなくなりました
アンは進学するのをやめ、アヴォンリーの先生になることを
決心するシーンですね



花子は訳しながら、アンの物語に
自分の過去を重ね合わせています

--------------------
「はな」は故郷の甲府に戻り
小学校の代用教員になるのです
初日の「はな」はかなり緊張しています
6年生を受け持つことになりました
幼馴染の朝市(窪田正孝)は3年生の受け持ちです

会話の端々に英語が交じる「はな」の会話に
他の教師たちは先行きを心配します

教室で「ごきげんよう」と生徒たちに挨拶した「はな」は
生徒たちに大笑いされてしまいます

受け持ちの生徒の中に「小山たえ(伊藤真弓)」という
赤ん坊の弟を背負った貧しい少女がいました
たえは「はな」と同じように
「想像のツバサ」を広げる子でした

たえが双子の河童の友だちがいると作文に書いたので
教室中は大騒ぎになり、隣の教室の先生が
怒鳴り込んできて さんざんな初授業になってしまいます
「はな」の「Be quiet!!」にみんなきょとん(笑

生徒たちはちっとも言うことを聞かず
「はな」は午後からは校外学習に出かけます。

生徒たちには「バッタや河童さがし」は大好評だったものの
以前担任で今は校長になっている本多先生(マキタスポーツ)に
叱責されてしまうのでした。
「はな」をかばった朝市もとんだとばっちりで
教師なのに二人で廊下に立たされるという・・・(* ̄m ̄)

家ではこのことを秘密にしたかったのに
朝市の母「りん(松本明子)」が
村中にこのことを触れ回っていました (⌒▽⌒)

どんな先生になればいいのか分からない「はな」は
富山先生(ともさかりえ)のように厳しくしたり
言葉遣いの悪い生徒には
「言葉の乱れは精神の乱れです」
と 白鳥かをる子様(近藤春菜)になったりと
試行錯誤の日々です

貧しくて弁当を持ってくることができない「たえ」に
「はな」は昔の自分を思い出します
たえは 雲を見上げて口をもぐもぐ動かしていたのです
怪訝そうな顔をする生徒たちに
「はな」は「たえさんは想像のツバサ」を持っていて
それを広げればどんな鳥よりも高く飛べるし
雲のごはんを食べることだってできるの」と言います

はなは自分のお弁当をたえにあげてしまうのですが
それは 校長の知るところとなり
中途半端に情けをかけることは生徒のためにならないと
叱責を受けるのでした

落ち込む「はな」に大変な知らせが!!
級友たちにからかわれ、
たえが屋根の上に立って歩こうとしていました
背中に翼が生えているのなら怖くないだろうと
いうのが悪童たちの言い分です

「はな」はたえを救うべく、自分が代わりになると
屋根の上に上がり 想像の翼を広げて
歩き始めます
みんなは大喜びの大盛り上がりですが
結局屋根から転げ落ちてしまいます
そんな「はな」を 下で受け止めたのは
朝市でした (^w^) 

翌日 教室に行くと 黒板には 
はなと朝市の相合傘が大きく書かれていましたヾ(〃^▽^〃)ノ

オマケ
ジョシー・パイと名誉を争って
アンは屋根の上を歩き、落ちてしまいます
朝市のように抱き留めてくれる人はいなかったので
アンは踵を大怪我し、ひと夏をフイしていまったのでした

たえが学校をやめて、子守として親戚の家に
ひきとられることなります
「はな」にはどうしてあげることもできません
別れを言いに 「はな「の家にやってきた「たえ」に
夕食をご馳走し、教会の図書室に連れて行きます

たくさんの本に目を輝かせて喜ぶ「たえ」
「今日はひと晩中、ここにある本を思いっきり読みましょう!」

ところが、家に帰ってこない「たえ」を心配して
たえの父親が近所の人たちといっしょに村中を探し回り
大騒ぎになっていました

そんなことになっているとは知らず
「みみずのふと子さん」という自作の物語について
話をするのでした。

翌日、学校で校長に謝罪をする「はな」でしたが
もう聞き飽きた 教師には向いていないと言われた挙句
家に帰されます

思いつめた「はな」は「退職願」を出すのですが
本多校長に
「明日から心を入れかえて
こぴっとやれし」と言われます

それは朝市と生徒たちが
「はなを辞めさせないでほしい」と嘆願したのが
校長の心を動かしたのでした。

失敗し尽くせばもそれ以上失敗はしないだろうという
祖父の周造(石橋蓮司)の励ましも
はなを元気づけます

夏になり、「はな」の教師ぶりも板についてきました
そんなある日、「はな」は手紙を受け取ります
それは「たえ」からの手紙で 何人もの手を介して
「はな」のもとに届いたのです
「はな」の作った話の続きを聞きたいという「たえ」に
「はな」は「みみずのふと子」さんの続きを書き始めます

「みみずの女王」という完成したその物語を
たえに届けたいとは思うものの、あて先は分からない
それで朝市の提案で
「はな」は雑誌に応募してみることにします
ペンネームはもちろん「安東花子」です^^

福岡の蓮子様 嘉納邸です

蓮子は義理の娘の冬子(山岡愛姫)と食事をしています
ナイフとフォークを使っての洋食の食事を
冬子は嫌っています

「塩、とっちゃんしゃい」と冬子
「お塩をとっていただけますか」と言いなおさせる蓮子様
さらに英語で言うように要求します
「Could you pass me the salt, please?」
うまく言えなくて
冬子は怒って食事を食べずに席を立ってしまいます

女中頭(筒井真理子)は蓮子に激しい嫌味を言います

夫である伝助(吉田鋼太郎)が始めると言っていた女学校の運営に
かかわれないことが分かり
蓮子を支えていた夢は
あっけなく砕け散ってしまいます

ところで、蓮子様は
修和女学校時代に英語を話されたことが
ありましたっけ?
なぜ、食事の最中 英語?と
ちょっぴりツッコミをいれた私
それに伝助氏は 洋食を手で食べていたけれど
見合いの席ではちゃんと上手にナイフとフォークを仕えていたよね(*≧m≦*)

夏休みが近づいたある日
はなに「児童の友」から入賞の知らせが届きます
てっ!!」と叫んでしまう「はな」と朝市でした

村中、大騒ぎです。
へんてこな話だけれど面白いと好評です

ところが、ところがです
「安東花子」で出したはずのペンネームが
「安東はな」となっています

巻末を見ると「村岡印刷」となっていました
これはあの村岡英治の仕業だと「はな」は思いこむのでした

はなの兄 吉太郎(賀来賢人)は徴兵検査に甲種合格すします
吉太郎が望んでいたことだから おめでとうとは言うものの
素直に喜べない家族のみんなでした

吉太郎は 蓮子にもらった
「君死にたまふことなかれ」を読み直してみます
そこに 妹の「もも」がやってきます

もも(土屋太鳳たお)に好きな人はいないかと尋ねられ
遠くに行ってしまった。。。と答える吉太郎
吉太郎は蓮子に淡い恋心を抱いていたのでした

福岡の蓮子は「はな」が雑誌で賞をとったことを見つけます
伝助に 女学校時代の友だちが童話で賞をとったと
うれしそうに話すのですが
伝助は「俺は本は好かん」と突き返します
伝助は字が読めないのでした
無学をばねに裸一貫のし上がってきたのが伝助なのでした

蓮子は受賞の祝いに「はな」へ手紙を書き始めます
しかし、女学校を去るときに
ひどい言葉を浴びせたことを思い出し
手紙を破ってしまうのでした

はなは授賞式に出席するため久しぶりに東京に行きます
祝賀会の会場はかつて働いた「向学館」です
そこで村岡(鈴木亮平)と再会した「はな」はペンネームの間違いを責めるのです
ところが、村岡は間違えていないと言います
しかし、「はな」は村岡のせいだと信じ切っています

村岡は「はな」のことを「安東はなさん」と呼び
はなは村岡のことを「村岡印刷さん」と呼び
一触即発です(笑
そこへ梶原(藤本隆宏)がやってきて物語を
褒めてくれたので 「はな」すっかり有頂天です

賞をとったのは
宇田川満代(山田真歩)と「はな」の二人です
宇田川は大きな野心を抱く女性で
「はな」のことを完全に馬鹿にしています
気後れして 祝賀会でひとりで立っている「はな」を気にして
いっしょに乾杯しようと 村岡はぶどう酒のグラスを2つ持って
「はな」に近づいてきます

しかし、「はな」にはぶどう酒には嫌な思い出が・・・

つくづく間の悪い人だと「はな」は村岡のことを思ってしまいます
そこへ、今や職業婦人となった醍醐亜矢子(高梨臨)が
ぶどう酒のグラスをとりあげ、代わりに乾杯!(笑

妹のかよ(黒木華)もお祝いに駆けつけ
小説家になるのかと「はな」に問いかけます
しかし、小説家になるには強烈な個性が必要で
「はな」にはそれがないと
梶原に指摘され、凹んでしまうのでした

受賞の言葉で 宇田川は前向きで強引なスピーチを
「はな」はこの作品が最初で最後にし
教師を続けたいと述べます

醍醐と話すうちに、「安東花子」を「安東はな」に
直したのは醍醐だったことが分かります
犯人扱いしてしまった村岡に謝ろうと
「はな」は帰ってしまった村岡を追いかけますが
見つけることはできませんでした

ところが、帽子を忘れた村岡が会場に戻ってきて
「はな」は謝罪します

どうして「花子」にこだわるのかと尋ねられて
「はな」はその胸の内を語ります

子どもの頃から「花子」と呼んでほしかった
女学校のころ腹心の友ができて
自分の作品を発表することがあったら
「花子」というペンネームにすると約束したこと
「花子」は自分の夢だと


「あなたは花子になるべきです。
平凡ではなく十分に変人です」
と 励ましだかなんだか分からないことを
村岡は言います

英語の翻訳も続けるべきだ
どこにいてもあなたなら大丈夫だから・・
ナマケモノが泳ぐときのあの集中力を発揮してください

何だか話がよく分からないのですが
村岡の言葉ははなの心に響き
素直に「はな」はありがとうございましたと頭を下げるのでした

--------------------
来週は
「はな」に縁談が舞い込みます
とても良い縁談のようです

しかし、突然現れたおとうが「断れ!」と叫んでいます
そしておとうと兄の取っ組み合い

蓮子様は、放蕩三昧?

--------------------

今日の「土曜スタジオパーク」見ましたよ
吉高ちゃんと窪田君(朝市)が生出演
相変わらずの吉高節でした

撮影が大変なこと、がんばってること
伝わってきました^^
およそ吉高百合子とNHKって最初聞いたとき
ええ~って思ったものね
でもそれを払しょくしての高視聴率で
プレッシャーを感じながらも撮影に邁進中^^

意外と不器用だと 窪田君に暴露されたり
疲れて寝ているところを写真撮られたり・・・(^ー^* )フフ♪

窪田君も 本当は色白の小顔の青年だったんだね
本当に 甲府のみなさん、顔汚し過ぎだと思いませんか?

先日の「スタジオパークからこんにちは」で
木場りん役の松本明子が
黒くするのにずいぶん時間がかかるって言ってましたっけ

木場リンは 「赤毛のアン」に登場する
おしゃべりで世話好きな「レイチェル・リンド夫人」が
モデルになっていたんですね
リンドでリンね(笑

物語では 今 東京にいる「はな」
甲府に戻るときは「石鹸」をお土産に
買って帰ってほしいです

今週は 先生として歩み始めた「はな」が描かれました
次から次へと いろんな問題が起こるというか
起こしますが、生徒に好かれているみたいなので
よかったなと思いました

特定の生徒に肩入れしたのではないだろうけれど
お弁当をあげるのは いいことではないと私も思ったよ
これからずーっとあげられるわけないものね
それに、ほかにも貧しい生徒はいるものね

蓮子様、作法を教えたいのは分かるけど
洋食にしなくてもね
それも英語で言わなくても・・・
義理の娘冬子が反発するのも分かるような
ただ、あの女中頭はイカん!

伝助氏が字が読めないことを知っているのなら
童話を読んであげればいいのにね
本をさしだしてはいかんよ、蓮子様

来週は とんでもない展開になりそうですね
蓮子様 サロンを開かれるみたい
幸せでいてほしいのだけれど・・・

醍醐さん、かわいいんだけれど
とってつけたような登場で
な~んか、だんだん苦手になっていく(;^_^

「はな」の処女作「みみずの女王」を
たえさんがどこかで見てくれてるかしら
読んでくれたらうれしいね

そうだ! 仕事がら
分数の計算が気になった~
帯分数と帯分数の足し算では
仮分数に直して計算するようなことを
あの時代にやっただろうか~
黒板に書かれていたのは↓

下のように帯分数のまま計算するのが普通なのではと
思った次第です




どうして「花子」と呼んでほしいのか
その理由をハッキリ言わないので想像してみました

幼いころ、貧乏でご飯も満足に食べることができなかった「はな」
それで、想像のツバサを広げて
「花子」という自分の理想の少女を作ったのではないかしら
「花子」という夢にちょっとでも近づきたくて
「花子と呼んでくりょ」と言い続けていたのではと思いました

 
今、三越日本橋本店にて
モンゴメリと花子の赤毛のアン展
開催中です

明日、行ってきますね~(^ー^* )フフ♪

5月30日のスタジオパークからこんにちは
本多校長先生ことマキタスポーツさんが登場だそうです

毎週、誰かしら登場しますね('ー') 

今日も長い長い話を最後まで読んでくださって
ありがとうございました

それではごきげんよう=*^-^*=♪