「花子とアン」第9週 『はな、お見合いする』
「はな」に校長の本多(マキタスポーツ)が見合い話が持ちかけます
地主の息子と聞いて 徳丸家の武(矢本悠馬)だと思い
即、断るのですが
相手は大地主の跡継ぎ息子 望月啓太郎(川岡大次郎)でした
「はな」に教師をやめさせたいと思っている
他の先生たちも大賛成する中
朝市(窪田正孝)だけは渋い顔です
徳丸(カンニング竹山)の話によると
「はな」の書いた「みみずの女王」を読んで
はなに興味を持ったそうなのです
結婚など考えられないと思う「はな」でしたが
もし結婚することになれば
安東家の借金はすべて肩代わりしてくれるという
願ってもない?良縁
家に戻ると、朝市の母りん「松本明子」が
触れ回っていて、みんなで大騒ぎです
周りの勢いで 見合いに臨むことになりました
母のふじ(室井滋)と「はな」は徳丸家にやってきます
(ふじさん、着物が似合ってなくて笑)
徳丸家に現れた啓太郎はなかなかの好青年です
ワインの勉強に海外に行くのに
「はな」の英語力が役にたつということ
いずれ山梨に戻ってきて、甲府で一生暮らすということ
結婚したら 家事手伝いはする必要がないこと
など、本当に願ってもない良縁?だと思われました
「はな」の書いた童話「みみずの女王」のことを
啓太郎が「いい趣味」だと言ったことに
ひっかかる「はな」でした
みんなが結婚するように言うものだから
「はな」自身はどうすればいいのか分からずこまってしまいます
数日後、授業中に生徒たちが廊下を見て
ざわざわし始めます
廊下の変なおじやんは教室にはいってきます
「グッド・アフターヌーンはな」
それは長い間 行方のわからなかった
「はな」の父 吉平(伊原剛志)でした
家に戻りにくい吉平は「はな」から戻ったことを
話してもらいたいと頼みにきたのでした
一足先に家に戻った「はな」は 吉平のことをそれとなく話します
そわそわしながら「はな」が 吉平のことを切り出そうとすると
他の家族が帰ってきます
父のことになると「けんもほろろ」となってしまう
兄の吉太郎(賀来賢人)です
「あんな奴どうなっても関係ねえ」と冷たく言い放ちます
その頃 吉平は 学校の教職員と話をし
そこで 「はな」に縁談話があることを知ります
迷っている「はな」に吉平から縁談をうけるよう
話をするように校長から言われ
吉平は慌てて、学校を飛び出します
「はな」がまさに吉平のことを話そうとしたとき
吉平が家に飛び込んできました
「はな、見合いなんか断れ!」
吉平を見て喜んだのは 妹の「もも(土屋太鳳)」でした
吉太郎は怒りだし、ふじも今までどこに行っていたと
詰め寄ります
そんなみんなを無視して 吉太郎は「はな」に縁談を
断るように言うのです
「はなを東京の女学校に通わせたのは
広い世界で英語を使って活躍してほしかったからじゃ
地主に嫁がせるためじゃねぇ」
勝手なことをするんじゃねぇと
吉太郎は吉平につかみかかります
「はな」が家族の借金のために見合いをしたこと
妹の「かよ(黒木華)」がつらくて工場から逃げ出して
借金が増えたこと
「はな」が甲府に戻ってきたのは借金を返すため
おじいやんの周造(石橋蓮司)も痛い足や腰をおして
働き続けたこと
そんなことになったのはすべて吉平のせいだと
吉太郎は怒りをぶつけます
「こんなおとうなんか おら達家族に必要ねぇ!!」
飛び出していった吉太郎の気持ちを
周造は話します
いなくなった父親の代わりに 吉太郎が必死で
がんばってきたことを
夜、眠れずぼんやり縁側にひとりで座っている吉平に
「はな」は4年間どうしていたのか尋ねます
応援していた社会運動家の浅野(瀬川亮)が
警察につかまり、自分にも警察の手が伸びるのではと
身を隠しました
家族に迷惑をかけたくないと・・・
ところが、世間に影響力を持たない吉平など
警察に追われる大物なんかじゃない
やっとそれに気が付いて 戻ってきたのでした
ふじには黙っていてほしいと頼む吉平でしたが
その話を「ふじ」は物陰から聞いていました
「ふじ、なげえことすまなかった」と吉平は土下座します
「ふじ」は吉平が大物でなく小物だったので帰ってこられた
よかったとうれし涙を流すのでした
福岡の嘉納伝助邸では 蓮子が有名な音楽家を招いて
演奏会を開いていました
嘉納家の人々に教養を身につけさせようと計画したのです
しかし、その席で せんべいを食べ、酒を飲み、大あくびをし、、
蓮子がそのことを注意すると、聞く耳を持たない伝助(吉田鋼太郎)は
出て行ってしまいます
蓮子は部屋にこもり、筆をとります
「寂しさの ありのすさびに 唯ひとり
狂乱を舞ふ 冷たき部屋に 白蓮」
終業式の日、はなは通信簿に
1人1人にその生徒の良いところを書きました
生徒たちは大喜びです
嫁に行かないでほしいと生徒たちに言われ
断ろうかと思うと朝市に言います
朝市、うれしそう
そんな「はな」に校長から教師の通知表をもらいました
すべて「丙」
反省して立派な教師になるようにと言われてしまいます
福岡の嘉納邸に 蓮子の兄 葉山伯爵(飯田基祐)がやってきます
蓮子の顔を見に来たという兄に皮肉を言う蓮子
葉山伯爵は金の無心にやってきたのでした
大金の入った封筒を見て、蓮子は激怒します
お金を受け取るとすぐ、葉山は引き揚げていきます
葉山は蓮子の結納金で貴族院議員になり、事業にも手を出したりしたものの
すべてうまくいっておらず、そのために金が必要だったのです
蓮子のために使うお金は惜しくない!
伝助は言い切ります
「お金、お金 あなたはいつもそうです
わたしは芸者ではありません」
「なんば言いおっとか こげな高い芸者がおるか!」
高笑いする伝助に 蓮子は打ちのめされるのでした
その憂さをはらすように 蓮子は邸でサロンを開くようになります
伝助を取材したいと 新聞記者の黒沢(木村彰吾)が出入りするようになります
竹久夢二を話題にする黒沢に蓮子は興味を持ちます
甲府では吉太郎の入営の日が近づいてきます
徳丸家でそれを祝う宴会が開かれます
その場で、吉太郎は二年の兵役後も
職業軍人を目指すと宣言します
それを聞いて吉平はそんな話はきいてないと怒りだします
家にいないのに、どうやって話せと言うんだと吉太郎
父親のようには絶対ならない!
吉平は逃げるように出ていきます
吉太郎のことを、しみじみ話す「ふじ」と吉平
吉平は急に思い出して、ふじにお土産の「くし」を渡します
ところが、「ふじ」はずっと前にもらったものがあるから
そのくしは要らないといいます
結婚前、吉平はふじに櫛を贈っていたのです
ふじが取り出したその櫛を 吉平はふじの髪にさします
いきなり「はな」が入ってきて吉平はきまり悪そうです
「はな」は両親にもどきどきする瞬間があったことを知ります
自分も「pulpitation」がある結婚をしたいのだということに気が付きます
「はな」は想像のツバサを広げはじめました
☆1人目
見合い相手の 啓太郎です
「あい らぶ ゆー」と言われ思わずお礼を言ってしまいます
☆2人目
地主徳丸の息子武です
「あい らぶ ゆー はなたれ」とワイングラスを掲げる武
ない、ない、ない、ないない・・・
☆3人目
幼馴染の朝市です
「はな、あ、あ、あ、、、」
朝市、無理していわんでいいから・・・
☆4人目
ナマケモノの絵を持った村岡印刷さんです
「あい らぶ ゆー」
なんで村岡印刷さんが!
「花子さん、こっちが聞きたいです」
武じゃないってことだけはハッキリしました
夏休みにはなは教会の図書館で過ごしています
そこへ朝市と子どもたちがやってきます
新作童話を読んでほしいとせがまれ花子は読み始めます
そこへ、見合い相手の啓太郎がやってきます
見合いの返事を聞きたいと思ったのです
自分は結婚したら幸せになれると思うのだけれど
こんなにいい縁談を断ったら罰が当たるけれど
結婚には「pulpitation」ときめきが必要だと思う
もっとよく知り合えば、そういう感情もわいてくるので
待ってほしいと「はな」は言うのですが、、、
啓太郎は「はな」にときめいたのですが
「はな」はそうではありませんでした
ときめきは「感じる」ものです
はながそれを感じなかったということは縁がなかったということです
啓太郎は結婚は白紙に戻そうと言って出ていきます
こっそり聞いていた子どもたちと朝市はうれしそうです
縁談が破談になり大騒動です
地主の徳丸に話を付けてくると吉平は徳丸のところへ出かけていきます
徳丸は自分の顔に泥を塗られたと怒り心頭です
自分の娘を断るような奴には願い下げだと
吉平は徳丸に言います
借金は自分が絶対に返すからと言うと
徳丸は 仕方なしに 行商用の生糸を渡してやるのでした
ついに、吉太郎の入隊の日がやってきます
吉平は自分に見送られたくないだろうと行商に出かけてしまいます
紋付き袴を着た吉太郎は「はな」に
祖父と母のことを頼み、みなに一礼して出発します
ひとり道を歩く吉太郎、それを見守る吉平
「吉太郎、がんばってくるだぞ!」
吉太郎は 頭を下げ 自分の道を歩き出します
嘉納邸の蓮子はまたサロンを開いています
そこへ、伝助が戻ってきました
蓮子が詠んだ短歌を一銭にもならないと笑う伝助に
蓮子は自分の歌集を出すと宣言するのでした
季節はめぐり、はなが受け持つ生徒たちの卒業式の日です
本多校長から良い教師になったと褒められるまでになっています
以前弟を背負って通っていた「たえ」から手紙が届きます
自分は元気で頑張っているから
みんなもガンバレし あいらぶゆー
とありました
これからいろいろつらいこともあるだろうけれど
家族が見守ってくれていることを忘れないように
これが「はな」の手向けの言葉です
「ごきげんよう さようなら」
生徒たちはあっさりと教室を出ていきます
ところが生徒たちは 野の花を手にして戻ってきました
「はなせんせい、ありがとう
あいらぶゆー さんきゅー」
はなは涙をこらえながら
生徒たちを抱きしめるのでした。。。
--------------------
山梨編になって2週目が終了しました
なぜだが、pulpitationをあまり感じなくなってしまったわたしです
どこがどうだという訳ではないのだけれど
守りに入ってる気がする(笑
甲府に戻って、「はな」も黒いどうらん塗るようになりましたね
家でも羽織できちんとしている「はな」だけれど
「ももちゃん」の服はぼろぼろだぁ
もうちょっといい着物を着せてやってくりょ~
それはそうと 徳丸地主(カンニング竹山)っていい人だと思いませんか
あれこれと、小作人である安東家の世話を焼き
見合いの席では「ふじ」にも着物を貸してやり
怒っていたのに、吉平に行商の生糸を分けてやり・・・
ふじへの想いがあるみたいだけれど、
なかなかできないよ^^
あの吉太郎の紋付き袴だって準備してくれたのは徳丸さんだよね~
蓮様の 嘉納家教育プログラムは間違ってると思います
もっとさ、一から始めなきゃ!
いきなり有名バイオリニストなんか呼んでもね~
すれ違う 二人の気持ちだけれど
一方的に伝助氏が悪いとも思えないのよね
(というか、意外に好きな伝助氏)
それにしても兄は相変わらず 嫌な奴ですね
お金を平気で無心に来て、挙句の捨て台詞
離婚しても戻ってくる場所はないぞ!
伝助氏との格差、兄の仕打ち
これがのちの事件への伏線となるのでしょう
歌集、うまくいくといいね^^
次週は「乙女よ、大志を抱け!」です
ももちゃんが中心の週になるのかなぁ
ももちゃん、朝市のこと好きそうだったものね
そして、朝市は「はな」のことが好き!
「はな」は・・・
村岡印刷さんがナマケモノを持って出てきたのは笑えた~
彼にpulpitation 感じているのかなぁ・・・
スタジオパークは
4日(水)が カンニング竹山さん
5日(木)が伊原剛志さん
9日(月)が嘉納伝助こと吉田鋼太郎さんです
6日(金)には「あさイチ」に室井滋さんだそうです
あさイチでは毎朝、有働アナウンサーと
イノっちが 「花子とアン」の感想を
あ~だこ~だと話すのが恒例なんです
幼馴染の名前を「朝市」にしたのも
この「あさイチ」にかけてあるんじゃないかと思ってるんだけれど
そして「あさいち」つながりで
二人のキャスターは「朝市」を応援しているみたい(* ̄m ̄)
一昨日の深夜、ラジオを何気なくつけたら
「甲府発ラジオ深夜便
もっと楽しむ 『花子とアン』」っていう番組を放送していました
花子はテレビでは 一般の尋常小学校の教師になっているけれど
本当は出身校の「東和女学院」の姉妹校である「山梨英和女学院」の英語の教師になったのだそうです
姉妹校だから ミサから一日が始まるという
東京で過ごした女学校とそう変りない生活だったとのことでした
現在の山梨英和学院の生徒たちによる朗読や
翻訳大会など、花子さんの教育を受け継いだ催しなども
紹介されました
その後、花子さん創作童話や自身の語りによるラジオ番組の放送がありました^^
そうそう、先週金曜日のスタジオパークは
本多校長ことマキタスポーツさんでした
実家がスポーツ店をやっていて
その名前が芸名なんですって
「はな」があまりにも突拍子もない教師なので
英語で話す、課外授業に出ていく・・などなど
校長としては大変困っていたのだろうと
気持ちを推し量ってらっしゃいました
マキタスポーツさん、山梨の出身だそうです
どうりで、「てっ!」がうまいよね
またまた長い記事となりました
最後まで読んでくださってありがとうございます
それでは
ごきげんよう
さようなら・・
いつまで、この感想を続けることができるのか・・
ちょっと不安な わたくしでございました(* ̄m ̄)
地主の息子と聞いて 徳丸家の武(矢本悠馬)だと思い
即、断るのですが
相手は大地主の跡継ぎ息子 望月啓太郎(川岡大次郎)でした
「はな」に教師をやめさせたいと思っている
他の先生たちも大賛成する中
朝市(窪田正孝)だけは渋い顔です
徳丸(カンニング竹山)の話によると
「はな」の書いた「みみずの女王」を読んで
はなに興味を持ったそうなのです
結婚など考えられないと思う「はな」でしたが
もし結婚することになれば
安東家の借金はすべて肩代わりしてくれるという
願ってもない?良縁
家に戻ると、朝市の母りん「松本明子」が
触れ回っていて、みんなで大騒ぎです
周りの勢いで 見合いに臨むことになりました
母のふじ(室井滋)と「はな」は徳丸家にやってきます
(ふじさん、着物が似合ってなくて笑)
徳丸家に現れた啓太郎はなかなかの好青年です
ワインの勉強に海外に行くのに
「はな」の英語力が役にたつということ
いずれ山梨に戻ってきて、甲府で一生暮らすということ
結婚したら 家事手伝いはする必要がないこと
など、本当に願ってもない良縁?だと思われました
「はな」の書いた童話「みみずの女王」のことを
啓太郎が「いい趣味」だと言ったことに
ひっかかる「はな」でした
みんなが結婚するように言うものだから
「はな」自身はどうすればいいのか分からずこまってしまいます
数日後、授業中に生徒たちが廊下を見て
ざわざわし始めます
廊下の変なおじやんは教室にはいってきます
「グッド・アフターヌーンはな」
それは長い間 行方のわからなかった
「はな」の父 吉平(伊原剛志)でした
家に戻りにくい吉平は「はな」から戻ったことを
話してもらいたいと頼みにきたのでした
一足先に家に戻った「はな」は 吉平のことをそれとなく話します
そわそわしながら「はな」が 吉平のことを切り出そうとすると
他の家族が帰ってきます
父のことになると「けんもほろろ」となってしまう
兄の吉太郎(賀来賢人)です
「あんな奴どうなっても関係ねえ」と冷たく言い放ちます
その頃 吉平は 学校の教職員と話をし
そこで 「はな」に縁談話があることを知ります
迷っている「はな」に吉平から縁談をうけるよう
話をするように校長から言われ
吉平は慌てて、学校を飛び出します
「はな」がまさに吉平のことを話そうとしたとき
吉平が家に飛び込んできました
「はな、見合いなんか断れ!」
吉平を見て喜んだのは 妹の「もも(土屋太鳳)」でした
吉太郎は怒りだし、ふじも今までどこに行っていたと
詰め寄ります
そんなみんなを無視して 吉太郎は「はな」に縁談を
断るように言うのです
「はなを東京の女学校に通わせたのは
広い世界で英語を使って活躍してほしかったからじゃ
地主に嫁がせるためじゃねぇ」
勝手なことをするんじゃねぇと
吉太郎は吉平につかみかかります
「はな」が家族の借金のために見合いをしたこと
妹の「かよ(黒木華)」がつらくて工場から逃げ出して
借金が増えたこと
「はな」が甲府に戻ってきたのは借金を返すため
おじいやんの周造(石橋蓮司)も痛い足や腰をおして
働き続けたこと
そんなことになったのはすべて吉平のせいだと
吉太郎は怒りをぶつけます
「こんなおとうなんか おら達家族に必要ねぇ!!」
飛び出していった吉太郎の気持ちを
周造は話します
いなくなった父親の代わりに 吉太郎が必死で
がんばってきたことを
夜、眠れずぼんやり縁側にひとりで座っている吉平に
「はな」は4年間どうしていたのか尋ねます
応援していた社会運動家の浅野(瀬川亮)が
警察につかまり、自分にも警察の手が伸びるのではと
身を隠しました
家族に迷惑をかけたくないと・・・
ところが、世間に影響力を持たない吉平など
警察に追われる大物なんかじゃない
やっとそれに気が付いて 戻ってきたのでした
ふじには黙っていてほしいと頼む吉平でしたが
その話を「ふじ」は物陰から聞いていました
「ふじ、なげえことすまなかった」と吉平は土下座します
「ふじ」は吉平が大物でなく小物だったので帰ってこられた
よかったとうれし涙を流すのでした
福岡の嘉納伝助邸では 蓮子が有名な音楽家を招いて
演奏会を開いていました
嘉納家の人々に教養を身につけさせようと計画したのです
しかし、その席で せんべいを食べ、酒を飲み、大あくびをし、、
蓮子がそのことを注意すると、聞く耳を持たない伝助(吉田鋼太郎)は
出て行ってしまいます
蓮子は部屋にこもり、筆をとります
「寂しさの ありのすさびに 唯ひとり
狂乱を舞ふ 冷たき部屋に 白蓮」
終業式の日、はなは通信簿に
1人1人にその生徒の良いところを書きました
生徒たちは大喜びです
嫁に行かないでほしいと生徒たちに言われ
断ろうかと思うと朝市に言います
朝市、うれしそう
そんな「はな」に校長から教師の通知表をもらいました
すべて「丙」
反省して立派な教師になるようにと言われてしまいます
福岡の嘉納邸に 蓮子の兄 葉山伯爵(飯田基祐)がやってきます
蓮子の顔を見に来たという兄に皮肉を言う蓮子
葉山伯爵は金の無心にやってきたのでした
大金の入った封筒を見て、蓮子は激怒します
お金を受け取るとすぐ、葉山は引き揚げていきます
葉山は蓮子の結納金で貴族院議員になり、事業にも手を出したりしたものの
すべてうまくいっておらず、そのために金が必要だったのです
蓮子のために使うお金は惜しくない!
伝助は言い切ります
「お金、お金 あなたはいつもそうです
わたしは芸者ではありません」
「なんば言いおっとか こげな高い芸者がおるか!」
高笑いする伝助に 蓮子は打ちのめされるのでした
その憂さをはらすように 蓮子は邸でサロンを開くようになります
伝助を取材したいと 新聞記者の黒沢(木村彰吾)が出入りするようになります
竹久夢二を話題にする黒沢に蓮子は興味を持ちます
甲府では吉太郎の入営の日が近づいてきます
徳丸家でそれを祝う宴会が開かれます
その場で、吉太郎は二年の兵役後も
職業軍人を目指すと宣言します
それを聞いて吉平はそんな話はきいてないと怒りだします
家にいないのに、どうやって話せと言うんだと吉太郎
父親のようには絶対ならない!
吉平は逃げるように出ていきます
吉太郎のことを、しみじみ話す「ふじ」と吉平
吉平は急に思い出して、ふじにお土産の「くし」を渡します
ところが、「ふじ」はずっと前にもらったものがあるから
そのくしは要らないといいます
結婚前、吉平はふじに櫛を贈っていたのです
ふじが取り出したその櫛を 吉平はふじの髪にさします
いきなり「はな」が入ってきて吉平はきまり悪そうです
「はな」は両親にもどきどきする瞬間があったことを知ります
自分も「pulpitation」がある結婚をしたいのだということに気が付きます
「はな」は想像のツバサを広げはじめました
☆1人目
見合い相手の 啓太郎です
「あい らぶ ゆー」と言われ思わずお礼を言ってしまいます
☆2人目
地主徳丸の息子武です
「あい らぶ ゆー はなたれ」とワイングラスを掲げる武
ない、ない、ない、ないない・・・
☆3人目
幼馴染の朝市です
「はな、あ、あ、あ、、、」
朝市、無理していわんでいいから・・・
☆4人目
ナマケモノの絵を持った村岡印刷さんです
「あい らぶ ゆー」
なんで村岡印刷さんが!
「花子さん、こっちが聞きたいです」
武じゃないってことだけはハッキリしました
夏休みにはなは教会の図書館で過ごしています
そこへ朝市と子どもたちがやってきます
新作童話を読んでほしいとせがまれ花子は読み始めます
そこへ、見合い相手の啓太郎がやってきます
見合いの返事を聞きたいと思ったのです
自分は結婚したら幸せになれると思うのだけれど
こんなにいい縁談を断ったら罰が当たるけれど
結婚には「pulpitation」ときめきが必要だと思う
もっとよく知り合えば、そういう感情もわいてくるので
待ってほしいと「はな」は言うのですが、、、
啓太郎は「はな」にときめいたのですが
「はな」はそうではありませんでした
ときめきは「感じる」ものです
はながそれを感じなかったということは縁がなかったということです
啓太郎は結婚は白紙に戻そうと言って出ていきます
こっそり聞いていた子どもたちと朝市はうれしそうです
縁談が破談になり大騒動です
地主の徳丸に話を付けてくると吉平は徳丸のところへ出かけていきます
徳丸は自分の顔に泥を塗られたと怒り心頭です
自分の娘を断るような奴には願い下げだと
吉平は徳丸に言います
借金は自分が絶対に返すからと言うと
徳丸は 仕方なしに 行商用の生糸を渡してやるのでした
ついに、吉太郎の入隊の日がやってきます
吉平は自分に見送られたくないだろうと行商に出かけてしまいます
紋付き袴を着た吉太郎は「はな」に
祖父と母のことを頼み、みなに一礼して出発します
ひとり道を歩く吉太郎、それを見守る吉平
「吉太郎、がんばってくるだぞ!」
吉太郎は 頭を下げ 自分の道を歩き出します
嘉納邸の蓮子はまたサロンを開いています
そこへ、伝助が戻ってきました
蓮子が詠んだ短歌を一銭にもならないと笑う伝助に
蓮子は自分の歌集を出すと宣言するのでした
季節はめぐり、はなが受け持つ生徒たちの卒業式の日です
本多校長から良い教師になったと褒められるまでになっています
以前弟を背負って通っていた「たえ」から手紙が届きます
自分は元気で頑張っているから
みんなもガンバレし あいらぶゆー
とありました
これからいろいろつらいこともあるだろうけれど
家族が見守ってくれていることを忘れないように
これが「はな」の手向けの言葉です
「ごきげんよう さようなら」
生徒たちはあっさりと教室を出ていきます
ところが生徒たちは 野の花を手にして戻ってきました
「はなせんせい、ありがとう
あいらぶゆー さんきゅー」
はなは涙をこらえながら
生徒たちを抱きしめるのでした。。。
--------------------
山梨編になって2週目が終了しました
なぜだが、pulpitationをあまり感じなくなってしまったわたしです
どこがどうだという訳ではないのだけれど
守りに入ってる気がする(笑
甲府に戻って、「はな」も黒いどうらん塗るようになりましたね
家でも羽織できちんとしている「はな」だけれど
「ももちゃん」の服はぼろぼろだぁ
もうちょっといい着物を着せてやってくりょ~
それはそうと 徳丸地主(カンニング竹山)っていい人だと思いませんか
あれこれと、小作人である安東家の世話を焼き
見合いの席では「ふじ」にも着物を貸してやり
怒っていたのに、吉平に行商の生糸を分けてやり・・・
ふじへの想いがあるみたいだけれど、
なかなかできないよ^^
あの吉太郎の紋付き袴だって準備してくれたのは徳丸さんだよね~
蓮様の 嘉納家教育プログラムは間違ってると思います
もっとさ、一から始めなきゃ!
いきなり有名バイオリニストなんか呼んでもね~
すれ違う 二人の気持ちだけれど
一方的に伝助氏が悪いとも思えないのよね
(というか、意外に好きな伝助氏)
それにしても兄は相変わらず 嫌な奴ですね
お金を平気で無心に来て、挙句の捨て台詞
離婚しても戻ってくる場所はないぞ!
伝助氏との格差、兄の仕打ち
これがのちの事件への伏線となるのでしょう
歌集、うまくいくといいね^^
次週は「乙女よ、大志を抱け!」です
ももちゃんが中心の週になるのかなぁ
ももちゃん、朝市のこと好きそうだったものね
そして、朝市は「はな」のことが好き!
「はな」は・・・
村岡印刷さんがナマケモノを持って出てきたのは笑えた~
彼にpulpitation 感じているのかなぁ・・・
スタジオパークは
4日(水)が カンニング竹山さん
5日(木)が伊原剛志さん
9日(月)が嘉納伝助こと吉田鋼太郎さんです
6日(金)には「あさイチ」に室井滋さんだそうです
あさイチでは毎朝、有働アナウンサーと
イノっちが 「花子とアン」の感想を
あ~だこ~だと話すのが恒例なんです
幼馴染の名前を「朝市」にしたのも
この「あさイチ」にかけてあるんじゃないかと思ってるんだけれど
そして「あさいち」つながりで
二人のキャスターは「朝市」を応援しているみたい(* ̄m ̄)
一昨日の深夜、ラジオを何気なくつけたら
「甲府発ラジオ深夜便
もっと楽しむ 『花子とアン』」っていう番組を放送していました
花子はテレビでは 一般の尋常小学校の教師になっているけれど
本当は出身校の「東和女学院」の姉妹校である「山梨英和女学院」の英語の教師になったのだそうです
姉妹校だから ミサから一日が始まるという
東京で過ごした女学校とそう変りない生活だったとのことでした
現在の山梨英和学院の生徒たちによる朗読や
翻訳大会など、花子さんの教育を受け継いだ催しなども
紹介されました
その後、花子さん創作童話や自身の語りによるラジオ番組の放送がありました^^
そうそう、先週金曜日のスタジオパークは
本多校長ことマキタスポーツさんでした
実家がスポーツ店をやっていて
その名前が芸名なんですって
「はな」があまりにも突拍子もない教師なので
英語で話す、課外授業に出ていく・・などなど
校長としては大変困っていたのだろうと
気持ちを推し量ってらっしゃいました
マキタスポーツさん、山梨の出身だそうです
どうりで、「てっ!」がうまいよね
またまた長い記事となりました
最後まで読んでくださってありがとうございます
それでは
ごきげんよう
さようなら・・
いつまで、この感想を続けることができるのか・・
ちょっと不安な わたくしでございました(* ̄m ̄)