今日が何の日か知らない人が、日本にどれくらいいるんでしょう
全く知らないって人はいなくても、原爆投下時間とか、ぼんやりでしか分からなかったり。
今日で、広島に原爆が投下されて68年が経ちました。
68年前の8月6日8時15分に広島市に原爆が投下されました。
私は、広島の人間で、幼い頃から平和学習をしてきました。「してきた」とえらそうにいうよりは、学校で
毎年ビデオを見たり、8月6日になれば広島の放送局では平和特集をたくさんするので
流れているのを、ところどころ目を覆いながら見たり。
だからって人一倍平和について考えているとか、戦争について詳しいとかではないです。
幼い頃からビデオやテレビで悲惨な映像を見てきて、ただ怖いと思い、
こんな悲惨な映像は見たくないと思っていました。
でも、今年、広島を離れた場所から一人テレビで平和式典を見ながら、
広島に原爆が投下されたこと、被爆者の体験、思いを、風化させないでほしいと思いました。
被爆者の平均年齢が78歳になっているそうです。
どんどん実体験を語ることができる人たちが少なくなっています。
それに、辛くて、自分の戦争体験を語れないという人たちもたくさんいます。
広島以外の方たちにもぜひ、広島におとずれて原爆ドームや平和資料館を見てほしいです。
ドーム付近では語り部の人たちもいてその場でお話を聴けます。
そうやって少しでも、広島の平和を祈る心にふれてほしいと思いました。
そうした心と心のつながりは、8月6日を風化させないことにつながると思います。
これからも、生きていることに感謝し、周りの人たちを大切にして、
一日一日大切に過ごしていきたいと改めて思いました。
